ペル-のクスコで高山病を発症、ラサやシェ-カルで発症しかけたので携帯酸素ボンベを使用しました。 ペル-のクスコで高山病を発症して苦しみました。 チベット旅行の際も同じように苦しむんじゃないかと不安、やはり飛行機で3650mあるラサに一気に降り立つので夜中に息苦しくなりましたが携帯酸素ボンベを少しずつ吸って症状が落ち着きました。 カロ-・ラ峠5045mでは苦しくならずに観光を終えて通過、宿泊地のシェ-カル4200mでは夜に息苦しくなったので同じように携帯酸素ボンベを少しずつ吸うと症状が治まりました。 パン・ラ峠5100mやロンボク4900m、チョモランマ・ベ-スキャンプ5200mも息苦しくありませんでした。 携帯酸素ボンベを少しずつ吸うと息苦しさが治まります。 一気にたくさん吸うと余り効果は見られませんのでご注意下さいね。 携帯酸素ボンベを吸っても症状が治まらない時は危険ですので速やかに医師の診断を受け継事が必要です。 チベットのトイレ事情は最悪です。 青空トイレの方がよっぽどましです。 チベット旅行をこちらの旅スケにレポ-トしていますのでmirimamaさんの参考になれば幸いです。 http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/40584/