昔は「名古屋~成田」が国際線の料金に含まれていました

今から20年以上前、「名古屋(現在の愛知県営名古屋空港、中部空港
に移転前)~成田」間の運賃は遠距離(欧州、米国本土等)に限り
フライト運賃に含まれていましたので、よく利用していました
(帰路は成田に午前着が多いので、名古屋行の夜便まで8時間以上待ち)。

現在もですが、名古屋(現在の中部国際空港)発の添乗員付き
ツアー(特に欧州方面)は催行率が少なく、仕方なく関空発着
や成田発着(羽田発着も若干ありますが、未だ利用していません)
を選択することが多いです(※ツアーの値段は、
名古屋発より数万円安い)。

その成田便を利用する際に、国内線(名古屋~成田、名古屋~羽田)
を追加料金(片道約@5,000~13,000円)で利用する訳です。
ANA・JAL・コードシェア便は簡単に取れますが、他の
航空会社はなかなか取れません。

2年前にツアーでスイス航空(ANA系)を利用した際には、
ANA片道@5,000円の割引料金でしたが、ギリギリまでリクエスト
で取れて来なくて、最悪新幹線で行こうと思っていたら、往復取れました。

セントレアの開港前日にブログを開設したので、関連記事を載せておきます。
宜しかったら、ご覧くださいm(__)m
https://plaza.rakuten.co.jp/nagoyajyo/diary/201502160000/

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1件のコメント

  • ネパールに行く場合の羽田~関空も国内線部分は同料金で無料

    もう路線はありませんけど。

    成功を祈る!

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