デンバーの空港にはこういった酒屋(免税店でなく)があったけど

http://www.westword.com/restaurants/long-awaited-kiosk-selling-craft-beer-spirits-wine-opens-at-dia-6895425

これはそこで買って飛行機の中で飲んでもいいというのじゃないのですね。
 
この店がある理由というのはセキュリティの後だということで機内に持ち込み荷物にできるというだけですか。 ミニボトルとかが多いからとうぜんそこらで飲むために売っているのだと思ってみてました。 結局買わなかったけど、かなり(飲むために)買おうかどうかまよってましたが。  たぶんターミナルで待っている間にロビー飲むのもだめなのでしょうね。 アメリカはビーチはガンはもっていけるけど酒を飲むのはだめだけど、 空港は酒も銃もだめなのですか。

ありがとうございました。 あぶないところでした。

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1件のコメント

  • セキュリーティーの後と機内は「外国」ですが?

    さすけねえは酒税の問題が絡んでいるのではないかと考えています。

    大昔大日本帝国海軍は「酒保開け~~~」と言って何カイリか沖にならなければ酒が飲めなかったという本を読んだような覚えがあります。

    多分世界中の軍艦が同じようなルールがあったと思えますね。

    成功を祈る!

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    退会ユーザ @*******
    17/09/18 17:42

    相変わらずですが間違っています

    セキュリティや出国審査を済ませても、日本の領土内にいるのだから、外国ではありません。
    だからさすけねえさんがもし搭乗を待っている時にスカートめくりをしたら、即座に日本の警察に逮捕されます。
    機内での事件は航空法や国際ルールに従えば機体登録国の管轄になりますが、機長が緊急時の決定権を持つので、日本の領空内での事件なら空港に引き返して日本の警察に引き渡す可能性が高いです。まあこれは刑事事件なので本題とは関係ないですが。

    で、本題の機内への酒持ち込みですが、欧州なら開封無効のビニールパックで封されて、到着まで開封はだめと書いてありますよ。だからあけて飲んではダメ。
    何故だめなのかというと、セキュリティ・安全上の問題からだそうです。鯨飲して泥酔し乱暴狼藉を働いたり失神したりする搭乗客が出ないようにするという理由です。
    詳しくはこちらをどうぞ。
    https://www.travelvoice.jp/20150618-43325
    IATAもガイダンスを出しています。なるほど。
    http://www.iata.org/whatwedo/safety/Documents/Guidance-Safe-Service-Alcohol-onBoard.pdf