以前乗りました。安全でとても便利ですよ。 こんにちは。 city sightseeingのバス、公共交通機関に気軽に乗ることのできないヨハネスブルグでは、大変重宝します。 自分が行った頃と比べると、緑の線が新設されたようです。 フリー・ウォーキング・ツアーもでき、ヨハネスブルグの繁栄期を象徴する古い建物を案内してくれるようですね。 多くの利用者がいますが、満員で乗れないようなことはありません。2階建てなので最前列でなくても十分楽しめます。 彼の地でこれだけ優れた日本語音声ガイドを聴けるのも◎です。 治安の悪さで世界的に知られるヨハネスブルグの中心地区(CBD)ですが、地元の人は普通に暮らしています。 しかし白人、東洋人はいつやられてもおかしくない雰囲気が漂っています。 地元の人と接点があれば、危険はかなり回避できます。 その点、city sightseeingのバスは、カールトンセンターのバス停では、展望台への案内人がついていたりして、強い味方になりますよ。 赤い路線の乗り場であるパーク・ステーション、バス乗り場の近辺は、かなり緊張しますが大丈夫です。 うろうろしないことが賢明です。 赤い路線と緑の路線の乗換場所であるコンスティトゥーション・ヒルへ、自力で行ってはならないとされています。 でも、歴史的な場所の内部では警察官が見守っているので、その目の届く場所でバスを待っているぐらいなら大丈夫です。 ソウェトへ行くバンでは、バスを降りてからも案内が付くので、安全面は問題ありません。 ここも自力で行くのは避けたほうがよいでしょうが。 自分もcity sightseeingのバスを使い、有意義な旅ができました。 地球の歩き方最新刊にも掲載していただいています(^^ http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/72921/ このバスのお蔭で、ヨハネスブルグCBDの個人旅行が可能になったと言えると思います。 おおいに活用して「ヨハネスブルグ危険神話」を打ち破りましょう!(笑) http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/114562/
ありがとうございます! とても詳しい情報をありがとうございます! 日本人にとって遠すぎる国ですが、city sightseeingでヨハネスブルグを始めとする南アフリカを楽しみたいと思います!!