ポチとミケさん ありがとうございます いろいろと参考になるWEBを張り付けていただき有難うございます。 「ポロ」は中東のピラフというかチャーハンなのでしょうか。 カシュガルはウイグル族が多く住むところですが多少食文化が違ってもたぶん似たような物かも知れませんね。 ぜひ食べてこようと思います。 何時だったか家族と一緒に中国で食堂に入った時です、何を食べてよいのかわからず「炒飯」の文字が読めたので注文しました。 これが大失敗、とかく辛すぎて食べらませんでした。 見た感じは普通の「炒飯」のようだったのですが辛いチャーハンははじめてでした。 大した金額でもないのですがとかく口にしたことのないものは皆さんのご経験をお聞きするのが無難なように思います。 余談ですが中国の隣国カザフスタン、店頭で大きなフライパンでチャーハンのようなもの作っていました。 肉がゴロゴロ入っている感じで美味そうに見えたので食べてみたらこれも失敗でした。 肉に見えたのは一番嫌いなニンジンの塊、ニンジンチャーハンとでもいうのでしょうか?
チャーハンって炊いたご飯を炒めるでしょう。 ピラフはなま米を炒めてから炊く(炊き込みご飯にちかい)。 わたしよく中華なべでやりますよ。 そうしたほうがと肉の味や脂が米にしみると思います。
そうじゃないのか。 こんなのみるとご飯を炊いてから炒めているようですね。 回りに結構ペルジャンがいるので、彼らのぱりぱりにご飯のこげたのをよくいただくのですが、あれは結構作るのが難しいと聞いている(なにか2度炊きする、2回目は脂をたして)けど、そうなようですね。 http://www.mypersiankitchen.com/cooking-rice-for-polow/