それにしても後での補填 まず支払いが先に立ち補填は帰国後なので海外では支払いのギャランティがないと継続治療をしてくれるかです。 この場合は病院側も支払いが高額となるので治療を躊躇したようですがまずは命を助けるためにと病院のスタッフが上層部の了解をとり治療を続けた裏話があったようです。 大使館が一部金を仮払いしたとかですが本人は返せない金額を一生背負うようです。 いままでカードの付帯保険があるからと安易に考えていましたが今一度約款を読み直してみようと思います。 何はともあれ海外での体調には気をつけたいものです。