事実誤認

>この掲示板で旅程を質問する投稿がほとんどなく

私は旅程専門ですが、自分の仕事に差し支えがあるほど回答に忙しいです。
ほとんどなければ、仕事に専念でき、うれしいのですが。
実際は質問の3分の1から半分は旅程に関したものです。

他のコメントも1か2なのを50や100とおおげさに騒ぎ立てているだけです。
旅好きのマインドなどそう変わりません。まだ行ってない所に行きたいがマジョリティです。
滞在型が増えているとは10年、20年前にも散々ききましたが、増加は毎年、微々たるものです。
この掲示板の旅程の9割以上が周遊型であるという現実から目を背けてはいけません。
そのニーズに的確に応えている回答者はトピ主に信頼されています。

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1件のコメント

  • 17/08/19 16:22

    延べ数ではなく実数

    スレッド数を見てください。そのうちいくつが旅程に関する質問ですか?実数は実に少数ではありませんか。

    あなたが多忙なのは少数の旅程関連で多数の投稿をしているからです。母数となる実数が少ないのでいくらその大半がと言っても少数に変わりありません。

    それに対して仲間募集のスレッド数、つまり実数はなんと多数なのでしょう!

    各種の専門家による調査結果がそのまま現れていると言えるかと。

    なお、私が注目しているのは周遊型と滞在型という分類よりも従来の名所巡り中心の海外旅行がその他の目的にシフトしている点です。

    いくら従来型の名所巡りは永遠に不変とあなたが叫んでも専門家や専門機関がシフトしていると結論付けているのですから仕方ありません。観光業界もそのような変化への対応に苦労しているわけです。

    それとも専門家や専門機関よりもあなたの方が正しいとおっしゃるのでしょうか?業界レポートや調査結果などをチェックしてコメントしていくださいませ。

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    失礼ながらどれも的なずれのように思います。

    >とあるようにそもそも従来の名所名跡を訪ねる旅行者が大半であった時代は終わりつつあるという現実を突き付けられているのです。

    それではなぜ、新聞広告の国内・海外ツアーの大半が従来の名所名跡を訪ねる旅なのですか?
    あなたが書いてることは紙の本の時代は終わりつつあり今や電子本の時代と言ってるようなものです。

    >この掲示板で旅程を質問する投稿がほとんどなく仲間募集が圧倒的に多いのもbooking.comの言う「冒険心を満たす」という傾向を示しているのではないかと。

    旅程に関する質問はたいてい毎日あります。あらゆる質問で旅程に関する質問が最多でしょう。
    冒険心を満たしたい方は仲間なんか募集しないで一人で行くでしょう。昔から冒険旅行は一人が基本、原則です。
    第一、冒険旅行に関する質問などほとんど見たことがありません。
    逆に、無謀でしょうか?といった質問が多いです。

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