気にしなくて良い。 前の方が言うように、キャッシングは引落日までの金利(最短で1カ月なら1,5%ほど)が後で掛かります。 ですので、日本円の現金を両替えでユーロにするなら、 両替所によっては損得も大きいですが、 キャッシングとクレジット払いの比較では、 どちらが得かを気にすることは無いですね。 1円違っても、1000ユーロ(13万円)で、たった千円の差です。 旅行している上での注意を、他の事に向けたほうが良いと思います。
1.63%ほどの為替事務手数料を取られない 分、キャッシングが有利なこともあります。 注意点としてこの頃、銀行系ATMでキャッシングしようとすると 「1ユーロ130.xx円で確定できますが承諾しますか?」などと画面に文字で訊いてくることが多くなった。 (現在のレートはこんな感じですが4月の118円くらいの時にです) その銀行の為替レートだと思っている。 ”NO”のボタンを押すとクレジットのレートで取引できたりもしました。 4月のミュンヘン空港ではキャッシングを打ち切られました。 その日の内に、地方都市の銀行内ATMで118円台でキャッシングしました。 画面に現れる銀行レートを承諾するとかなり損しますよ。
これはkiyaさん宛のものでは ありません。 質問者宛です。