Re:ドイツの鉄道の座席の種類について

mdokabeaverさん、こんにちは。

TGVでは「Zen(日本語の禅)」車両、アムトラックでも「クワイエットカー(だったか)」ありますが、この手の車両の場合、携帯電話はもちろんのこと、「二人以上で会話する。」のも出来れば避けた方がいいと思います。友達との道中で、色々と話したいことが分かっている場合は、敢えて乗ることはないです。また、「外国語」というのは、より耳障りですし・・・・。

私は(大人になって)あずさ・かいじ号で五回以上、車掌から「静かに」と注意されたことがありますが、それは四人でボトル二本以上持ち込んだとき、と法則が分かったので、この辺のアドバイスならもっと的確に出来るのですが・・・よいご旅行を。

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2件のコメント

  • Re: Re:ドイツの鉄道の座席の種類について

    いただいたアドバイスに従って、友人と一緒なため、会話ができる車両にしたいと思います。
    またアドバイスをよろしくお願いします。

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  • Re:四人でボトル二本以上持ち込んだとき

    昔の上野発奥羽線周り、年末の「急行男鹿」などは座席ごとに宴会で夜はへたすると通路で寝る人まで。

    それこそ日本酒をボトルで持ち込んで、出稼ぎの仲間方々なのでしょうね同じ村に帰る。

    お土産も沢山、それこそN●Kの朝の番組の主人公の父のように。

    成功を祈る!


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