航空会社のQuietroomの場合 そこでは、受付は本当に小声で話します。 また、フライトの関係で半日近く居た時は、物音ひとつしないという感じでした。 大きな声での会話はご法度、ボソボソと話すのが前提でしょう。 実は、通勤電車でもやってほしい制度だと個人的には思っています。 無言とまでは言わないし、無言だと却って息が詰まる、ストレスが溜まることもあり得ます。 実際は経験されればわかりますが、超高級ホテルのクラブラウンジで品の良い英国人同士が会話する程度の音が求められていると 思います。イタリア人や米国人は真っ先に除外。酒が入った日本人おじさん(社員旅行、社畜と言われる会社の看板だけで威勢の 良い人種など)も除外対象です。飛行機上級クラスや一等車でも通路で大声で話す人種は必ず居ます。何処の国が多いかは、 知っている人は知っています。その手の客を排除する効果はあるはずです。 新幹線東海道・山陽線でもたまにいます。大声で話出す客が。これが地方の特急になるとときに悲惨なことがあります。 ただし、上級車両なら音を出したら堂々と注意でき、それで喧嘩にはならないはずです。