エティハドが資金を出すのを止めたそうです アリタリアと同じパターンのようです。 オイルダラー国も気前よくないということでしょう。 ヨーロッパ諸国の航空業界はUAEなしにはやって行けないということなのでしょうか。 ネットを斜め読みしたら、どうも破産じゃなくて倒産と訳すのが正しいようです。やはりアリタリアと同じようで。もちろん制度や手続は両国で異なるでしょう。 面白くなってきたのでドイツの倒産制度をちょっと調べてみようかなと思い始めました。
メルケルおかーさん(ドイツ政府)と、ルフトハンザ航空が・・・ 当面資金を出して、支える予定、と英語ニュースにはありました。 ただ、ドイツ語は解読出来ないので、細かい部分はわかりません。 Air Berlinはスペインの地方航空でも、けっこう駐機していましたね。 ただ、DELAYの表示がやけに多かったですが。 ○コ師弟が、連係プレーで、ドイツの達人を追い出してしまったので、こういう場合、困りますね。 責任を取って、「10語わかると主張している国際語」を運用して、細かく解説してもらいたいものです。
これまたアリタリアと同じです 結局政府頼みということで。 イタリアと違うのは、ドイツ政府はちゃんとしているしお金もあるということでしょう。 ドイツ語、今日のニュース程度なら読めるのですが、ここに至った経緯までは分からないし、そこまで調べる気力もやる気もないので、識者に頼っちゃおうという安易な魂胆なのですが・・。 ここでMP3師匠が実力を発揮して解説してくれたら見直すんですけど。