ワルシャワでの乗り継ぎ 7月に行きが逆経路、成田→ワルシャワ→タリンでワルシャワで5時間近くありました。 私も市街地に出ようかと思っていましたが・・・両替するのがめんどくさかったのとそこで気を使って夜中着のタリンでの行動が不安で結局ラウンジで過ごしました。 かかる時間としてはG20があったせいかもしれませんが・・・ まず入国審査に並びました。EUの人たちが終わってもEU外の人たちが終わらず、日本人を優先的にEUのレーンで入国審査してくれました。 その後、保安検査でも爆発物検査も何人もされているせいで(私もされた。。。)乗り継ぎのところは2つしかレーンがないこともありこちらも行列。 私は5時間近くあったのでのんびりしていましたが、途中、乗れなくなるから!!と先に行かせてくれという人数名。また、空港スタッフを連れた人ひとり(結局、彼は保安検査のとこで乗れないことが判明、次の便に振り返る手続きするからといわれていました)。。。 という感じで、トータルでどれくらいかかったかきちんと覚えてませんが一時間以上かかりました。。。 帰りはヴィリニュス→ワルシャワ→成田で2時間位でしたのでもちろんでるつもりはなく。。。 ヴィリニュスからのフライトだとタリンも同じだと思いますが小型機になるため、沖止めのバスになります。 そして、タリンの空港だと次々バスが来てはピストン輸送してくれますが、ヴィリニュスとワルシャワは全員乗るまで動かず。。。 全員乗ってからターミナルへ移動(乗ってる人たちにもよるのでしょうが前方座席だとバスがでるまで10分以上近く待つ。。。)、 その後出国審査のエリアまで歩くことになります。 出国エリアは入国審査と同じぐらいレーンがあって、一緒に乗ってきたのがカナダの少年少女アスリートチームだったので、その子達より速く出国したいと急いで移動したおかげか?行列になる前に並べたので30分ぐらいで通過できました。 なので・・・一旦街に出ると保安検査もやり直しになるので2時間前には戻ってきたほうがいいかと思います。(搭乗が約30分〜1時間前と思うと1時間は少なくとも必要でしょうし。。。) また、ゲートは変わっていなければ空港の一番おくになりますので、結構歩くかと思います。
詳しくありがとうございます。 空港の様子がよくわかり助かります。夏は時期的にやはり混雑しますね。空港に着いてから決めるというのもありかな。ラウンジ内で過ごすことも考えていますが、ワルシャワも見てみたいし、、。行きに5時間にならないように、ヴィリニュス入りにしましたが、乗継は約1時間半であせります。よく考えます。
逆経路なんですね。 私と逆経路なんですね。 私は逆に帰りに5時間・・・と思って北から降りてきましたw ヴィリニュス行きだと、沖止めの飛行機になるはずです。 沖止めの飛行機に関しては、搭乗締切がフライト時刻よりもかなり早いみたいです。 先に書いた、保安所でNGになったヒトは、まだフライト時刻じゃないけど、沖止めでバスがすでに出たからNGと言われていました。(多分10分以上はまだあった) なので、降りたら速攻入国審査へ急いだ方がいいかと思います。 ゲート確認は保安を過ぎた後にするくらいの気持ちで。 シェンゲン協定国へのゲートはすべて一緒なので、とりあえずシェンゲン協定国へのゲートへ向かって、 入国審査の並びが、天井から下がっている案内がいかにもEU外はもうちょっと歩く感じなの?っていう感じで行列がないところに案内が見えますが、ヒトの行列ができているところに最後尾が多分あります。 右側は確か優先ゲート(CAさんたちや時間のない人?や空港スタッフ)の通路になっています。(日本人のツアーのガイドでさえ間違ってたwww) 万が一、時間がなくなってきたら、他の客に、搭乗が始まっている旨、チケットを見せながら進むと、みんな可愛そうにって感じで入れてくれます ^-^;; (搭乗開始してる時刻を10分以上過ぎて焦ってる親子とかいて、初めはなんだ??って感じでしたが、みんな避けてあげてました。)