私たち日本人にとっては僅かな損で…。 現地の方からすると大金なのでそのタクシードライバーさんは ラッキーだったと思いますが、支払いに関しては私たち日本人の感覚から すると大金とは言えない額です。施しを与えたと思って 諦めるしかないのではないでしょうか。 10代の頃初めて一人でベトナムに行ったとき、空港である特定の タクシー会社の車に乗る為に30分以上列で待ちましたが、 乗った途端にカチャカチャカチャーーーーと凄い勢いでメーターが はじかれてギョッとしました。そんなもんだと思ってはいました。
金額の問題よりも 一時日本人の女はイェローキャブの代名詞がついてましたがこ施しを与えたと思って寛容になっていたのでしょうか。 良し悪しの分別は必要ですよ、日本でもその昔「雲助タクシー」と言われてましたが今は聞かなくなりました。
ダーティー ダーティーな文章ほど、発言者のプロフィールを明らかに、しましょう。
寛容な心 女性の方は、優しい寛容な心を持てるので、羨ましいです。 私も、「まあまあ」という気持ちになりたいけど、 なかなか~なれなくて。(汗!) 真面目にやっているタクシーの人は大事にしたいけど、 ワルは、懲らしめたい、その気持ちが抜けなくて、 自分自身、困ったものだ!と思ってます。