どちらがワイン通か、一目瞭然でしょう。

>ドイツワインの迷解説で知ったかぶるさんをを信じる方はいないでしょう。

なんて恥ずかしくもなく書いていますが、スペインのなんていう列車だったかしら、そこで食事の時に出されるワインを高級ワインだと思っているマルコさんと、ワインソムリエ級(もしかして既にその資格持っていらっしゃるんじゃない?)のSabinaさんのワイン解説、どちらをみんなが信用しているかなんて聞くまでもなく一目瞭然。
マルコさん、これ以上恥をかく前にとっとと退散したほうがいいわよ。

たまたま入れ間違ったドイツの格付けのことを、まるで鬼の首をとったように責めていますが、状況を考えてくださいな。
sabinaさんは頭の中に入っているから、あまり考えもしないでサラサラと書かれた。ところがマルコさんは、sabinaさんが追加情報を出された後から、一生懸命検索して、3日も経ってからやっとその間違いに気が付いた・・・。そんなこと、見る者がみればすぐわかりますよ。

シュペートレーゼとアウスレーゼ、これ間違い易いのですよね。
私の場合は毎年ドイツを訪れてドイツの白ワインを飲み歩いていますから、アウスレーゼは高級ワインで、たまにしか飲めないもの、と頭の中にインプットされていただけ。
だから間違いと指摘できましたが、普通はシュペートとアウス、ごっちゃになっても仕方がないと思います。

それにしてもSabinaさん、ほんとにワインのことにお詳しいですね。
ソースさんやNNさんから(私もです)、そのワイン経験の豊富さを何かに活かせないかというご提案も、なるほど納得です。
そんなこと誰からも言ってもらえない、車内で供される赤ワインが高級だと思っているお方の粘着など気にしないで。  

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/08/04 21:43

    油断大敵

    frau goemonさま、フォローありがとうございます。

    敵をよく知っておいたはずが甘さがありました。少しの弱みに食いついて離れず粘着するお方であることを侮っていました。今後はダブルチェックを怠らずにします。

    しかしgoemonさまと私の仲に亀裂を入れようとする工作、腹黒いですね~。意地悪○さんそのものです。その手には乗りません。

    ここからは真面目な話なのですが、私はワイン関係の雑誌や本をよく読みますが、ドイツワイン特集では近年ドイツでは辛口が中心となっており生産量も確か半数だったか3分の2だったかを占めるようになっているという記述をよく見かけます。従来のプレディカーツヴァインの格付けは、糖度の高いものがより上級というヒエラルヒーになっているのはご存じの通りですが、そうすると近年の傾向に従えば等級付けできないワインが主流になっているのではという印象をうけます。確かに紹介されているワインには例の等級がもう書かれていません。
    ひょっとしたら何十年か後には従来の等級はなくなって、仏伊西のような等級に変わっているかも・・なんて思います。
    こんなことあのお方に書いたら、「それは勝手な妄想かと。格付けを間違えた腹いせかと。ドイツワインの等級は伝統あるものだから不変かと」なんてレスされそうですが。
    あの方が一押しのオルヴィエートという白ワインは多分AVE車内で出てくるものと品質的に同等だと思います。お値段は検索してみて下さい。どうも銘酒の概念が全く異なるとしか思えません。

    私は単なる素人の横好きです。今日もフランチャコルタ飲んで酔っ払っております。失礼しました。

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    このトピが閉まる前に・・・

    Sabinaさん、お疲れさまでした。

    Sabinaさんの真摯に物事を突き止めようとする研究熱心さには頭が下がります。
    それに対して、相手の、詭弁ではぐらかそうとする卑怯さには心から軽蔑します。
    弟子の方はトピ主ですから、それなりに調べて対応していることは判りますが、もともと師匠ありきというスタンスなので、物事の本質、どちらが正しいかということは十分に理解していてもあえて目をつぶっているように思います。
    あの方も可哀想な方ですね。上司がどんなムチャクチャなことを言っても尻拭いをしなければならない、まあサラリーマンの悲哀とでも申しましょうか。
    選んだ上司が外れでしたね。

    なんて前置きはここまで。
    トピが閉まる前にSabinaさんの質問に私なりの考えをお答えしておきます。

    ドイツの辛口ワインについてです。
    私はワインのことは詳しくありませんが、旅先でいろいろワインをいただいているうちに、ドイツの白ワインに嵌りました。特にフランケンワイン。
    レストランでワインを注文する際、お店のお薦めを訊ねると必ず聞かれることがあります。
    「トロッケンですか、ハルプトロッケンですか?」。

    ご存じでしょうけど、このトロッケンはQmPの格付けで、アイスワインとどちらが上格かという「トロッケンベーレンアウスレーゼ」のトロッケンとは大きく意味が異なります。
    こちらはぶどうの粒を選りすぐって収穫し、干しぶどう状態になってから発酵させるものですから、極甘口のワインになるのですよね。

    それとは反対にレストランでのトロッケンは単純に「辛口ですか、中辛口(ワイン)ですか」の意味。
    そういえば「甘口ですか?」って聞かれたことはないですね。

    ドイツワインと言えば「甘口」というイメージが強いですが、私はそれを「コク」と捉えています。
    コクのあるドイツのキーンと冷やしたトロッケン白ワインが運ばれてくると、この地に旅をした幸せをしみじみと感じます。
    このトロッケン(辛口)が等級にどういう位置づけとして影響を与えているのかなんて、もう私には関係ないのです。おいしく飲めれば幸せ、それだけです。
    ただ感じることは最近では、ドイツでは等級より産地なのではないかなと。難しいことは判りませんが。

    答えなっていませんね。私のワインへのこだわりはそんなものだと言うことです。

  • 判断はユーザーにまかせましょう

    >シュペートレーゼとアウスレーゼ、これ間違い易いのですよね。

    まさか、間違えるワイン通など世界に一人もいないでしょう。

    それを訂正してあげたまではよかったのですが、アイスヴァインの上のトロッケンベーレンアウスレーゼがあるのも教えてさしあげられませんでしたね。まあ、そんな最高級ワイン飲んだことないでしょうから、仕方ないですが、一番上のPraedicatsweinは6つあるというのも知らなかったようですね。

    Sabinaさんがすかさず、それを指摘して、あなたのミスで自分のミスを相殺したのを気付きました?
    負けず嫌いな方のようでSabinaさん可愛かったですよ。

    このPraedicatsweinの格付け、ドイツ通なら常識ですのでその末席を汚す程度の私でも検索などしなくてもスラスラいえますよ。

    自分の好みのワインをいくつか挙げただけで、ワイン通なら誰でも知ってる伊の銘ワインも知らないのに疑問を持った方は多いでしょう。

    どちらが詳しいかはユーザーにおまかせしましょう。

    私こそソムリエの資格を持ってるかも知れませんよ。パスよりワインのほうが詳しかったりして(笑)。

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    「Praedicatswein」ね~~(笑)

    ドイツ語読めなかったの?

    地名でも人名でも、常にカタカナで表記するのが親切だと、公言してはばからないマルコさんが、これだけはドイツ語って言うのが非常に不思議(爆)。
    検索して結果は判ったのだけど、読めないからドイツ語のままにしたってミエミエじゃない。

    そのまま貼り付けなかったのがマルコさんのあざといところ。
    【a】ウムラウトはちゃんと【ae】に置き換えて、いかにもって感じにしているけど、読み方が判らないからカタカナ表記にはできなかったみたいね。

    ドイツワインの最高級格付け、QmPが6つあるって言うのも、検索したら山ほど出てきますよ。