可能ならプラン① こんにちは。 時間的にプラン①が可能なら、その方が良いと思います。 なぜなら、プラン②はリマではなく、クスコでゆっくりするつもりのようだからです。 ご存知とは思いますが、標高3400mのクスコの方が標高2430mのマチュピチュやその他の周辺遺跡と比べて標高が高く、高山病にかかるとしたらほぼクスコだと思います。 高山病にならないようにオリャンタンタイボとかの周辺地域に宿泊するようなプランもあるくらいです。 なので、高山病が心配、ということなら、むしろクスコは到着早々立ち去って、余裕があればマチュピチュ観光を終えて戻った後にクスコ観光を入れる方がオススメです。 これもご存知とは思いますが、リマは海抜0mくらいで、クスコへの移動はかなりの高度差を伴います。 体の順応性を考えるなら、リマからクスコは通過してマチュピチュに向かい、ある程度の高さに体が慣れてからクスコに戻れば、高山病は発症しにくいです。 良い旅を。
ご回答ありがとうごさいます marimonndさま お返事が遅くなり、申し訳ございません。 クスコに長く留まらない方が良いというご意見、ありがとうございます。 大変分かりやすくご説明いただき、非常に勉強になりました。 結局、ワイナピチュ山のチケットは売りきれてしまい入手出来なかったのですが、ご忠告どおりクスコは早々に立ち去り9月2日からツアーに参加することにしました。 オススメいただいたように、クスコ観光は9月5日以降に取っておきたいと思います。 体調に気を付けつつ、旅を楽しみたいと思います。 貴重なご意見をありがとうございました!
クスコでの様子 クスコで1泊したことがあります。 旅の前に検束したらペルーの空港で高山病の薬が売っていると書いてあったので現地の保健室?みたいなところで聞いたのですが置いていませんでした。 ホテルにはコカ茶がおいてあって何倍も飲んだり、葉っぱをガムの様に噛んでいたような気がします。お陰で高山病にはかからずに済みましたがすぐに息切れします。坂道では心臓発作が起こると思う位ドキドキして、10歩も歩かないうちに止まって深呼吸・・という感じでした。