どうでもいいことを書きこんでいるのは 誰ですか! 横から失礼します。 >私のときも って何年前の(何十年前、それとも行っていない?)話ですか。 日本の代理店で購入すれば○万円もするS席が勝手に座っていい席であるはずがないでしょう? >チケットのクラスの通りA席、B席のどちらも自由席のところもありますから、 楽友協会のモーツアルトコンサートでそんな席があるのですか?立見席以外で聞いたことないです。 余計なことを書いてるのはマルコさん、 >受付で見せれば、問題がないと書いています。 こんなことを書きこむとトピ主さん混乱してしまいます。 チケットは、少なくとも1時間前に受付でなく、楽友協会の横の方にある事務所のようなところで取り替えなければなりません。たぶんトピ主さんの代理店の仮チケットにもそのように書いてあるかと。 そこで座席ナンバーが入った立派な本券と取り替えて、それを受付に見せて、入場するのです。 受付で交換業務までやっていたら、優雅な楽友協会の雰囲気が台無しになるでしょう!。 それからもう一つ、 >服装はカジュアルやラフのほうがいいかも これはいただけません。天下の楽友協会ですよ! ニュイヤーの時ほど正装はしなくてもいいとは言っても、街歩きの恰好でそのまま短パンにスニーカーや汗臭いTシャツなどのラフな格好で行く人など99.9パーセントいません。 せめてホテルでシャワーを浴びて、小ざっぱりとした服装に着替えて、スカーフやネックレスなどでおしゃれをして行きたいものです。 数万円のチケットですもの、楽友協会に対してせめてそれくらいの礼儀は尽くしたいと思います。 あそうか、わかった! マルコさんが行ったのは安い立ち見席だったのですね。 あそこはそんなおしゃれをしていると浮いてしまいますから、マルコさんのずれたコメントも納得です!
今回は負け戦では? この分野には何の知識も興味もないド素人ですが、ちょっと調べてみると、ラフな雰囲気であるとのレポートがありました。2014年7月なので、古いと言われればそれまでですが、バウチャーに書かれたチケットの交換方法が間違えで、実際はこうだという重要な部分もあります。お時間があれば読んでみてください。日本語です。 ************************************ スニーカーどころじゃないんですよね。S席でも。 サンダルとか普通。Tシャツとか普通。 というわけで、モーツァルト・オーケストラそのものは良いのです。 でも、客層はS席でもかなり悪いのでそこはお気をつけて。 https://anego-skyscraper.com/blog/musikverein/
でもね 我々音楽ファンにとってはムジークフェラインって、スカラ座やパルマの王立劇場などと並んで「聖地」の一つなんですよ。 だから他の客層のことはどうでもいいんです。行く側の問題だから。 でも私ならこのコンサートは行かないとは思いますが・・すみません。 ふーん、8月にもコンサートやるようになったんだ・・と思って予定表みてみたら、このモーツァルトコスプレコンサートと、中国人アーティストのコンサートばかりで、ターゲットがどこの国民中心かが分かってしまいました。 そういえば8月にフィレンツェのある劇場でオペラを見たとき、余りのレベルの低さに呆れてすぐに帰ったことがあります。8月は行くところを絞った方が良いということでしょう。ザルツブルクのチケット頑張って取られた方が良かったかも・・。
夢を毀さないでください クレイマーさん、今日は文字通りクレイマーさんですね。まだ外なのですか? 勝ち負けってあなたもいつまでも拘りますね。 あのね、言いたくはありませんけど、夢を毀さないでくれますか。 遠くウィーンまで行って楽友協会でコンサートを聴きたいって人は、あのお正月にテレビで見た豪華な会場で、優雅な雰囲気に浸りたくて行くのですよ。 特にS席やA席を高いお金を払って行く人は。 私が連れて行った友人たちもそう。 今ウィンフィルはやっていなくて、観光客相手のモーツアルトコンサートだから、そんなにいい席でなくてもいいわよね?って聞いたら、 「何言ってんだよ。あの世界に名高い楽友協会でコンサートが聴けるんだよ、ケチケチしないでいい席を取ろうよ、いい席を!」って。 今回のトピ主さんもそうでしょう? 一生に一度でいいからウィーンで音楽会に行きたいと仰るお父様お母様へ、最高のコンサートホールでの最高のプレゼントとして選ばれた最高のS席なのですよ。 それをみんな寄ってたかって、ラフな格好の「ほう」がとか、スニーカーとかサンダルとか、言いたい放題ですね。 私も正装とはどこにも書いていませんよ。 小ざっぱりした服装で少しおしゃれをして、やはりハレの日なのですから、心地良い緊張感を持って行ってほしいなと思いました。 そして素敵な最高の思い出を作ってほしいと思います。 それからS席がラフな格好と言うのは違いますよ。 高いお金を出して聴きに来られた方は、それなりのちゃんとした服装でお見えになっていらっしゃいましたよ。 やはりあちらの方は、クラシック音楽に子供のころから慣れ親しんでいる人が多いので、コンサートにもそれなりの敬意を払っていらっしゃるということが良くわかりました。 観光客相手とは言え、音楽の都ウィーンで活躍している一流の音楽家揃いですから、素晴らしい音楽を聴かせてくれましたし、観客も、特に前列のいい席の観客のスタンディングオペレーションなんて、もう見ている私たちは背筋がゾクゾクするくらい感動しました。 トピ主さん、楽友協会のコンサートが、お父様お母様への最高のプレゼントになりますよう、お祈りいたします。
服装は会場ではなく、コンサートによるのです >Wiener Mozart Orchesterですので、 ラフな格好で十分です。正装なんぞ して行くと、多分浮きます。 レス3のJORGEさんの抜粋ですが、これが正しい服装です。 ラフな服装というのが一番いいアドバイスなのです。 現地の方もコンサートの内容で服装を決めます。当コンサートの場合はかえって浮く恐れがあるので正装はできればやめたほうがいいのです。
観光客向けのコンサート 8月のムジークフェラインは通常はオフの季節。 でも観光客が多いのでせっかくだから入ってもらって稼ごうという魂胆で始めたことなのでしょう。 だから地元の人たちの観客はほぼゼロだと思います。100パーセント観光客と想定されます。 だから、服装コードなどよく分からない人たちが大部分なので、それほど気にされなくても良いと思います。 これがザルツブルク音楽祭ならば、絶対正装をと申し上げますが、こちらは他の観客の服装が読めません。色々だと思います。 もちろん天下のムジークフェラインの黄金ザールにヨレヨレの服装は恥ずかしいですから、それなりにおしゃれな格好で、しかし正装は不要でしょう。 自由席なんていくら観光客向けコンサートでもあり得ないでしょう。早めにボックスオフィスに行って座席指定されることをお勧めします。恐らく当日飛び込みでチケットを買いに来る観光客も多いので、彼らに取られてしまわない間に隣同士の席を取りましょう。
あら、他にも間違えがあったようですね frau.goemon3さん、こんにちわ! どうでも良い事を書き込むなという、他の利用者からの不当な命令に関しては、別件として正式に抗議しますので、この場はトピ主様にご迷惑をお掛けすると申し訳ないので触れないでおきたいです。 ただ他にも間違いがあった様で、トピ主様が混乱されなければ良いのですが。 トピ主様、他の経験者の方からもチケットの交換方法、服装に関してコメントがあり良かったですね。 私のコメントはどうでも良い事だったかもしれないですが、少なくとも間違ってはいない様なので安心しました。 服装に関してはやはり女性と男性の感性の違いがあるかもしれないですね。 frau.goemon3さんが紹介していらっしゃる日本語のサイトに、演奏会の動画があります。 実は行かれる前にコンサートの様子をご覧になるのは楽しみ半減かもしれないと書きませんでしたが、動画では観客の姿も写っていますので、服装のご参考にはなるかもしれません。 ストールやショールはカジュアル服をおしゃれにできるので、海外旅行の時は便利です。 男性はやはりジャケット着用が多い様です。 写っているのは前の方の席なので、後の方だともっとカジュアルになるかもしれないですけど。 席に関してはHEさんが書かれている内容と重なるかもしれないですが(違うかも)、一度旅行会社にご両親の為の旅行なのでお二人を隣り合った席で指定できないか問い合わせてみたらどうでしょう。 ダメ元です。(笑) もし無理で席が離れてしまっても2時間ですから(間に休憩はないのでしょうか?大きなコンサートだと休憩時にシャンパンなど楽しめるのですが)、終了後にゆっくりご家族で余韻を楽しめると思います。 ホテルの場所にも依りますが、協会近くで軽く飲食できる場所を他の方がご紹介下さるかもしれないです。 (私はウイーンは通り過ぎるだけで、夜はおとなしくねているので、笑) 翌日の予定に拠ってはホテルに戻ってからお茶とかもありですね。(部屋で) Also, gute Rise und alles gute!