そうでしたか 私なら既に座席は機械的にAssignされていると思いますので座席の確認、変更方法問合せます。ドイツ語は挨拶程度、英語は酷評されているように意志が通じるレベルです。向学の為ドイツ語・英語(Queen’s English)に堪能と豪語されている先生(師匠)に指導をお願いしておりますが、逃げて未だ銘文を提示いただけておりません。推測ですが会員登録(無料)後、予約(Booking reference:代理店に確認)の表示で座席が確認できるかと。 tickets@musikverein.at<tickets@musikverein.at>; 尚、我々老夫婦ウィーン国立歌劇場ではDress codeには無頓着でしたが、さすがボリショイ劇場では気後れしました。
服装はカジュアルやラフのほうがいいかも >ドイツ語・英語(Queen’s English)に堪能と豪語されている先生(師匠) Pさんか五右衛門夫人のことかと思いますが、もし、私の事でしたら、堪能といったことはありません。 英語に関しては、私の発音がわからないといったネイティブに対し私のはクイーンズ・イングリシュと言い返しただけです。 真実だったしても、堪能とは言えないでしょう。単に発音がいいだけですから。 ドイツ語に関しては、中国語や英語など10ほどの国際語と同様、どの国に行っても、旅行には困らない程度の語学力と言っただけです。 一つの言葉に堪能よりそれのほうが世界中を旅するには有利だと思います。 トピ主さんへ JORGEさんも言及されてますが、夏はザルツブルク音楽祭などの夏季の特別イベントはあるものの、コンサートやオペラのシーズンではありません。 特にモーツアルトコンサートは私も夏に楽友協会大ホールで聴きましたが、夏ということもあり、すべて(ほとんど?)ラフな格好の観光客ばかりでした。正装などしたら、浮くかも知れません。 この時のチケットはケルントナー通りで立ち売りしていたのを買ったので、前売り券に関しては知りませんが、受付でそれを示せば全く問題ないかと。 指定席になってなくとも券に書かれた特定ゾーンの席に自由にお座りくださいというのはよくあります。 飛行機に定員制の自由席がときどきありますが、それに近いです。
自由席ではありません 。 失礼ながら情報が間違っています。 HEさんの英文、frau.goemon3さんが紹介していらっしゃるの日本語の公式サイト、私が調べたドイツ語の公式サイトをご覧になれば判る通り、公式サイトからは座席を指定して購入できます。 ですから早く行き自由席と勝手に座ると、後から指定席を購入した人が来る可能性があります。 frau.goemon3さんによれば昨年ともシステムが違っているそうなので、貴方様がいかれた時は自由席だったかもしれないですが、現在も自由席と誤解される様なコメントはいかがなものでしょう。 もしかしたら買われた席の種類に拠っては自由席だったのかもしれないですが。 ほぼ解決済みのトピックに横から失礼致しました。