筆談の時間がなかったので

 英語があまり通じない町に行くこともあって、筆談用のノートとペンは常備しています。今度「ナンシーナンシー」を聞いたら、書いてもらうことにします。ただ今回は、もうまさに車に乗り込もうとする直前、「え、これってタクシー?」「いいから乗って!」という場面だったので、「今言った言葉、ここに書いて」とお願いできる時間もなく。まあこうやって心残りを残していると、また行く口実ができるってもんで、次に期待します。
 そう言えば、中華系の飛行機に乗ったときのアナウンスで「ご搭乗の皆様」にあたる場面で聞く「××バン、○×バン」も長年の謎です。こんどCAさんにお願いして書いてもらおうかな。どうもありがとうございました。

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1件のコメント

  • こんちはさん

    お返事ありがとうございます。
    今回のレスはこんちはさん向けというより、中国を旅行する掲示板読者へ向けたものだったので、お気にせず済ませてください。

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    わかりました

     そうですね、私もここで読むだけ読ませていただいて参考になった、ということがたくさん、というよりその方が断然多いです。
     ちなみに私は、自分の記録として残したい場合には小さなノート、メモとして相手に渡してしまう場合には小さな千代紙に書いて渡しています。ときどき喜ばれています。

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