ドイツ国鉄でも調べられますの意味 frau.goemon3さん コリュウです。お帰りなさい! 以前、ウンターリンデンにいらっしゃたっと言っていらしたので、そう書けばわかるかと思い。 その時に、ヌフ・ブリーザックも通過されていますよね。 コルマールで合流できなくて、残念! 私は日曜日に当たり、予定を立てるのに苦労しています。 ブライザッハ行きのバスは、日曜日でも運行していますが、本数は減ります。 (ドイツ国鉄で調べられるという意味は、PDFではなく、時刻表検索でという意味でした) リクヴィル、リボーヴィレ方面は、日曜運休です。 LKバスの時刻表は、mamoruさんから教えていただいてましたっけ?これも便利です。 https://www.l-k.fr/Les-lignes バーゼル~コルマール間の電車の本数も減るので、とにかく、土日は避けた方がいいです。 エギスハイムは、街を二重に路地が囲んでいるので、そこを制覇しようとすると、結構、歩きます。 観光局で日本語の地図がもらえますから、ポイントを絞るのがいいでしょう。 リースリングは、ドイツのリースリングとはちょっと違って辛口です。 私の一押しはゲヴェルツトラミネール。ピノ・グリも好きですが、香りはゲヴェルツトラミネールが断然いい! それにしても、LCCを使ってみようとか、果敢ですねー! 私は、LCCを使おうという気すらありません。メンドくさそうだし、安全性もどうかな?で。 私が「可愛い」と表現したのは、疑問に思ったら、知ったかぶりなどせず質問するfrau.goemon3さんの「素直さ」を言っています。 初心者だね、という意味では決してありません。誤解させていたらゴメンナサイ。m(_ _)m
いろんなアドヴァイスに感謝しています コリュウさん、いろんなアドヴァイスありがとうございます。 ドイツ国鉄でも調べることができましたね。そうでした~、すっかり抜けていました。 あのPDFは私のお気に入り(笑)。 フライブルクからコルマールまでの特別料金や時刻表、そのコースの説明や、世界遺産のヌフブリザックの説明など一度に見ることができるものですから、何かあるとあれを出して見ているのです。 今回はスタートが遅かったもので、昨日今日とコースづくりに悩んでいます。 コリュウさんはもうすっかりおできになりましたか? エギスハイムは、私も歩きまわるのは苦手ですから、プチトランに乗ってmamoruさんお薦めの裏通りを彷徨って、どこかのワイナリーに入ってと考えています。 別な方からチュルクハイムのお薦めもありましたので、ここも行きたくなりました。 LCC・・・、今まで物好きで、いろんな乗り物(豚のしっぽとか)に挑戦してきましたので、これも体験してみようかと。 ただ、ライアンエアは知れば知るほど、○○の冷や水はやめなさい!と私の脳内から指令が送られてきます。 でも、コリュウさんのヒントで、ICEごと船に乗る渡り鳥ラインは今回体験したいと思います。
テュルクハイムは私のお気に入り! frau.goemon3さん コリュウです。 テュルクハイムへは電車も走っていますので、もし時間があるようでしたら。 これも、ドイツ国鉄の時刻表で調べられます。 エギスハイムからバスで戻ってからでも行けると思います。 ただ、本数は多くないので、ご注意。だから、タクシーを利用することもしばしばなのです。 見所はほとんどないのですが、村に入るのに3つも門があります。 観光地ではないけれど、人々の生活が感じられるところ、ブドウ畑に囲まれているところが気に入っています。(^^) いつも泊まっているのがオーベルジュ・デュ・ブランドで、そこのレストランもおススメですが、お休みの時もあって、オーベルジュで薦められたのが、斜め向かいのステュワラ。ここも、二重丸です! 村のメインストリートを抜けてしばらく行くと、カーヴ・ド・テュルクハイムがあります。 ここは英語、ドイツ語も通じるし、気軽に試飲ができますよ。 ワイナリーは、個人経営の所がほとんどですから、入りにくいんですよね…。 でも、エギスハイムにも、村の入口辺りに観光客でも入りやすそうなワイナリーがあったはず。 私の計画は、紆余曲折アリ。(^^; スイスからフランクフルトに戻るのに、コルマールに泊まることにしたものの、それが日曜日のために時刻表とにらめっこしているところです。でも、ほぼほぼ決まりました。 そうそう、初日は、フランクフルトのエクセルシオールに泊まります! frau.goemon3さんは、デンマークにも足を伸ばすのですか? いいなぁ!あの電車、乗ってみたいのですよねー。 5月の旅行で眠りのリズムが狂って、今、お医者様で薬をもらっています。トホホ…。 1ヶ月飲んだ薬が効かず、ほかの薬に変えて、どうにか、リズムは戻りつつあります。 そんなこんなで、9月の旅行がちょっと心配ですが…。 frau.goemon3さんも、どうぞ無理のないように。