真夏は中華料理は遠慮したい どうしても「くどい味」というイメージで動いてしまう。 だから日本で冷やし中華が生まれたとか。 毎日毎日35度にもなる毎日でクーラ-を28度にして首振りにした扇風機を天井に向けてソファーでぐったりしています。 ホトトギスと日暮が同時に泣き始めて生まれて初めてです。 日本の気候が本当に世紀末になった雰囲気です。 涼しいところに避難したいのですが南半球には観光以外で行きたくないし大変ですよ。 成功を祈る!
日本暑そうですね! 今日本に行っていた間のLAの日本語の無料情報誌を捨てる前にちらちら見ているのですが、 そこに乗っている違う四川の店(激辛重慶薬膳火鍋)の宣伝によると: 四川省重慶が発祥、内陸で盆地の重慶の夏は高温多湿。 夏バテ解消のためにたべられたのが、 山椒 唐辛子 漢方がふんだんに使われた激辛火鍋。 とありますから、 激辛火鍋を暑いときに中国の重慶では食べるようです(それともただの宣伝?)。 だからわたしがこれ(太安魚プラス豆腐)を暑いときに食べるというのもそんなに悪くないと思いますよ。
祇園祭のニュースを見ていて 京都最後の日ミケとむすめを漫画博物館においておいて一人で、 寺町 京都市役所 四条河原町と歩いておいて良かったと思いました(祇園祭30年ぐらい前行ったかな?)! でもあつそう。