おっしゃる通りです。 全く同感です。当初の「差別」が自分のやり方の押し売りになっちゃってますね。(笑)とぴ主には本分に帰って欲しいものです。
やはり60万ぽっちりじゃなかった! 推定数百万でした 確かにユーレイルパスの発売枚数と書いてるから間違いではないが、ユーレイルパス以外の発行枚数を書かずに、意図的に矮小化していました。 ユーレイルパスとは昔は欧州10数か国の列車乗り放題のパス1種だったのが、その後数か国や1国パスができて、元からある10数か国(今は28ヵ国)用はユーレイル・グローバルパスに他はユーレイル(国名)パスやユーレイルセレクトパスになった。 つまり統計はユーレイルの付いたパスだけで、利用者の多い鉄道パスはユーレイルパスではないので含まれていないようです。 スイストラベルパス、ユングフラウヨッホトラベルパス、ジャーマンレイルパス、ブリットレイルパス、ブリットレイル・イングランドパス、ブリットレイル・サウスウエストパス、ブリットレイル・スピリットオブスコットランドパス(他数種)、ヨーロッピアンイーストパス、バルカンフレキシーパス、セントラルヨーロッパイーストパス、RENFEスペインパスなどはユーレイルパスではありません。 その他、北欧だけで発売のスカンレールパス、ベルギーだけのBツァーレイル、バイエルンチケットなど独州別のD1日パスなど各国、各地方(チロルパス)で発売されている鉄道パスは含まれていません。 スイス一周個人旅行のほとんどはスイストラベルパス利用(他は半額カードのみ)していますので、スイスへの旅行者数を考えると膨大な枚数でしょう。 DB発行のジャーマンレイルパス、ブリットレイルパスもそれに次ぐ人気です。 実はユーレイル・フランスパスもつい最近までユーレイルパスではなく、「フランスレールパス」でしたので、例の統計には含まれていないでしょう。 つまり欧州4大主要国英、仏、独、伊のうち、統計に含まれるのは伊だけ。主要観光国のスイスも含まれていないので、その他大勢の国の統計だけです。 よって各都市の公共交通乗り放題の1~3日パスを除いた、早割と比較するに足る、純然たる鉄道パスだけでもおそらく数百万枚になるでしょう。 やはり、ヨーロッパでの鉄道パス利用者は膨大な数になりますね。 60万とはユーレイルが付くパスとインターレイルパスだけの合計です。
私の旅はマルコさんに似ていますが 私はリタイアー組の為か結果的にはマルコさんに似ていますがだからと言ってそれが正しいとは言えません。何時もきりのない論争を繰り広げて自分が正しいと主張しているのは毎度ながら多くの人から嫌われます。 私は議論の為の議論は嫌いでストレスは皆無ですから健康にも良いと思っています。 人は良い点もあれば欠点もあります、すべてが良い人は稀です。私も欠点のない人間ではないです。