僕が最も感動した旅は

紀伊半島山岳部の吉野から熊野まで縦走(瀞渓谷歩きを含む)
紀伊半島自転車回り
慶良間のクジラウオッチングとビーチ観光
礼文と大雪山のお花畑
十和田湖からの奥入瀬渓谷
大峰山歩き

等々ですが、行かれたですか。


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2件のコメント

  • 礼文 

    今回の旅行のメインは礼文でしたが、 ポチはあまり花をみてもどれがどれだかよくわからなかったです。 40年間いきたかったミケは大感動で、これから毎年行くと言ってます。 奥入瀬渓谷はポチとミケの新婚旅行でいきました。

    紀伊半島とか大峰山は行ってないですね。 JRパスで紀勢本線名古屋から大阪に行くのにぐるっと回るときに那智の滝のところで降りたぐらいです。 普段自転車にいつも乗っている(ロスで自転車とバス通勤です)のですが、 自転車旅行というのはやったことないです。 なにか自転車というのはいつもパンクばかりしているというイメージですが興味がありますね。しかしなにかいい自転車を買わなきゃ行けないようなイメージを持っていてハードルがたかいです。

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    Re: 礼文 

    花の楽しみ方も人それぞれで、僕は全体の景観の要素として見る方です。
    ただ、スイスで野生のエーデルワイスを探したので、礼文の野生群生地に興味があったのです。(スイスでは小さな群生地しかなかった)
    エーデルワイスは、日本では東北にもう一か所、生存地があるとのこと。
    氷河後退の折に、高山に取り残されるか、高緯度の寒冷地に追いやられた、が、礼文の特殊な気候で、スイス高山と同様に生き残っているって、凄い奴らですな。
    自転車って、変速付きママチャリでもいいんですね。試して軽いの。で、新しいチューブとタイヤならパンクもそれほどないし、修理さえ慣れればね。
    自転車旅行は、大学時代だから、今の自転車の様なのはなかった。体力いっぱいだったし。

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  • 掠る程度に少しだけ

    春夏秋冬年中さん、こんばんは。

    吉野と熊野は別々に行きました。
    五新線も別の時に。
    紀伊半島は往復車で走ったのみ。
    慶良間は行ったがクジラは見ず。
    礼文はまだ、大雪山は北見から旭川へ国道39号線を走って、なんて深い山なんだと思ってた横でした。
    十和田湖は行ったが、奥入瀬渓谷には行かず。
    大峰山も知らない。


    あれ?、ほとんど行ってないですね。
    僕のテーマは、「ブラジル日本人移民の足跡を追う」旅行です。
    日本からブラジルに移民された方のブラジルでの足跡、旅立たれる前の日本での足跡、時代背景を考えながら歩いて、深く考えるのが好きです。



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    そう言うことなら許すとしよう

    礼文の、エーデルワイスの谷間は、スイスの本場よりも凄かった。海岸絶壁から上が、スイスの高山植物のお花畑って風景なんです。
    https://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g1120887-d2545421-i48834188-Momoiwa_Observation_Deck-Rebun_cho_Rebun_gun_Hokkaido.html
    エーデルワイスの谷間を、たいしたことないと言っていた宿の主人に、スイスよりも凄いって教えると、驚いていたですわい。早速、翌日には他の客に薦めていた。
    https://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g1120887-d2545421-i48834188-Momoiwa_Observation_Deck-Rebun_cho_Rebun_gun_Hokkaido.html

    朝夕には、あざらしの移動を遠望できる宿でした。
    https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1120887-d2263992-Reviews-Minshuku_Hamanasu-Rebun_cho_Rebun_gun_Hokkaido.html
    人間が一生に行ける場所は、限られた範囲で、全てを行こうなんて無理だから、
    歳に見合った旅で人生を楽しむことですわい。
    今は、大阪の拠点の整備とできればB&B化を試みて、
    それが成功しようが失敗しようが、
    東南アジアを航空券2万円代、一泊2千円程度で旅行ですな。でも、歳に見合って、PrivateRoomですわい。
    いつまで行けることか。