リンクが「美味い？」 さすけねえさん、「さすけねえっ！」なトピ、ご馳走様です。 リゾート地に行かないもので、テレビ番組ばかり見ているのですが、「もし、ヨーロッパの金持ちが日本に求めるリゾート地基準」が、このさすけねえっ！な内容だと仮定すると、インドネシアのバリ島が、いいお手本になるのではないか、と思いました。 ただ、広い空間で、プライバシーを大切にする事が、5つ星基準なんだろうか・・・・ あんなに広いVillaで、途中にプールだの池だのあったり、壁が無かったりしたら、寝ぼけて水死したり、蚊に喰われまくって、リゾート気分なんて、ぶっ飛んでしまいます。まさか、２４時間マッサージしてもらい続けるわけにもいかないし。 よって、個人的な好みは、コンパクトに設計され、冷暖房完備、大風呂とまではいかぬが、中風呂が設備されている、日本のビジネスホテルですね！やっと、ドーミーインや、東横インが、Dusseldolfまで進出していっているようなので、それがイベリア半島まで伸びる事を祈っています。 まずは、日本の複雑な交通網を、簡略化して、利用しやすくする事から、始めないとどうしようもない「かと」！
このごろ「大○戸温泉グループ」「伊○園グループ」等に夫婦で観光を兼ねて泊まりに行きますが バイキング方式で食べ残しが出なく好きな物を好きなだけ喰えるのが行きたい理由です。 原則経営が傾いたようなホテルを買収していく手法なのでしょうが。 この方式が欧米人に向くか否かですがベッドの部屋に設定がある限り極力泊まりますが布団引きには来ないし精神的にもいわゆる和風旅館に向かない日本人にもいい気分で泊まれます。 もちろん自分で寝具を敷いたり初めから敷いてあったりの方式の所も。 人件費は抑えられます。 この方式はこれからどんどん広がって行くかもしれませんね。 成功を祈る！
