娯楽としてのクルーズ みどりのくつしたさん、またまたどーも。 クルーズや旅行は、わたしにはまったく娯楽なので、 ピースボートのように、社会性の強い目的を持ったのはだめです。 あまり難しいことは考えず、あ~ぁ楽しかったと気軽なのが一番です。 世界の平和とか、国際理解を高めるためなら、 娯楽とは完全に離して、そのためにだけ活動をしたいです。 器用ではないので、両方同時にできません。 ピースボートは娯楽ではないと思って乗るといいかもしれませんね。
Re: 娯楽としてのクルーズ どれにどらさん、こんにちは。 お話はずんでますね~ (涙)豪華客船とはまったくご縁がなく、まったくお役に立たずごめんなさい。 ピースボートの話、みどりのくつしたさん独特のレトリックですね。 まあ、どれにどらさんのこれまでのいろいろなご発言からして、今回のご計画には向かないだろうことはお察しいたします。 ただ、余談ですが、私の知人で60歳台の女性が、既に2回ピースボートで世界旅行をしています。北周りと南周り。 ヴォランティアとか何かしなくてはいけないのでしょう?と言いましたら、したい人だけがするので、全然しなくても平気だと。 でも彼女はせっかくの機会なので、さまざまな国の子どもたちと出会うのは楽しかったと言っていました。 特に何か思想的なバックボーンがある人とは思えなず、純粋に旅を楽しんでいた感じでしたよ。あの年代で100日(ぐらいかな?)ひとり船旅をする気概に脱帽でした。ケープタウンから絵葉書をもらったときは、ちょっと羨ましかった~。 まあしかし、これはどの道、ご両親さまをご招待するような船ではありませんね。 ところで、瀬戸内海の定期航路、今はあまり残っていないようなのは残念ですね。私が子どもの頃、神戸から九州へ、関西汽船の≪くれない丸≫や≪こはく丸≫で行ったことがあります。 考えてみますと、あれは、田舎に住む祖母を招待した家族旅行でした。明治生まれの祖母は、とても喜んで、はりきっておしゃれしてましたっけ。 無駄話ばかりになりました。 私はこんなのを見つけて、しばしの夢を見させていただきましたよ! http://bb1.jtb.co.jp/cs/index.php にっぽん丸のお正月のグアムは、話によく聞きますが、やはり飛鳥Ⅱの方が、新しくていいでしょうね。(夫は先日神戸港に停泊中のを見てきた由。) 何だかとりとめないことばかりでごめんなさい。 どれにどらさんが、豪華クルーズに参加されましたら、ぜひぜひ感想をアップしてくださいね!
ほんとに楽しいサイト! Clioさん、おはようございます。(こちらはこんばんは) ご紹介のサイト、楽しいですね。 まだ全部みてません。 茂兵衛爺さんのご紹介のサイトと共にゆっくりと楽しみます。 Super Star Vargo のようなアジア中心のクルーズ船もあるんですね。 また、北米で名の知れたクルーズ船も、 日本に寄港すれば、中途乗船下船が可能なのですよね。 日本のクルーズ船は、完全に日本人向けに出来ていて、 他所の国に人には向いてないためか(言葉がきっと日本語だけかも) 世界一周は最初から最後まで参加しなくちゃいけないのですが、 こちらのクルーズは、この途中乗船下船できるからいいです。 このトピは、母のことを考えてたてたのですが、 夫婦だけの旅でも役に立てそうです。 ただし、あまり豪華なのは、はやり夢をみるだけです。 母の年になると、ちょっと豪華なことをするのも好きですから 母と飛鳥体験(2泊くらいの)してみたいです。
Re: 娯楽としてのクルーズ どれのどらさん、私もピースポートは安いですが、船内で左翼系の評論家の講義は聞きたくないので乗りません。 経験者から聞きましたが、唯思想的な事にはかかわりあわずピースポートで世界一周した60代の女性に会いました。
色々な思想 60年代70年代の学生運動の激しい時に高校大学時代を過ごし、 「教師は聖職ではあらず」と教師組合運動の盛んな時に教師をして 周りが左寄りの環境で大人になったせいか、 左翼系の評論家の講義などにはあまり抵抗はありません。 色々な違った視点での意見のきける討論会などは好きです。 でもどんな思想でもあまり偏りすぎるのは苦手ですね。 娯楽である旅行中には、 思想的な事を理解したり、哲学的な意味合いを考えたりという難解な事は、 わたしの頭が拒否してしまいます。 かといって、思想的な事にはかかわりあわず、 ピースポートで楽しくする器用さがわたしには無いように思います。