ついでに追加

「高いから美味い、安いから不味い」という考え方は日本人の悪い癖です。

世界中の庶民が入る安食堂はいかにして原価を安くして美味しくして富裕層でない客に提供するか毎日努力しているのです。

さすけねえの家から徒歩2・3分の所に●●市で一番の(味でなく値段?)寿司屋がありました。

幼友達の姉さんの夫が「大将」だったので這っても帰ってこれるので結構飲みに行っていました。

ごぞんじのとおり回る寿司屋ができたころから経営が思わしくなくなり今はつぶれたというか、葬儀屋の仕出しの下請けで元の従業員1人と息子が細々と喰っているようです。

同じく徒歩10分の寿司屋は昔から格下でしたが今でも回らないすし屋として営業しています地元の宴会で喰っているのだと思います。

この違いわかりますか?

成功を祈る!

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