いつもこのような質問には常連としてカキコしています。

ビザとはその国家が国家として外国人の出入国を管理するために規制をかけているものです。

もし、あなたがこの掲示板で「大丈夫です」というカキコをそのまま鵜呑みにして現地で入国を拒否された場合誰に苦情を言いますか？

お金も休暇も無駄になるのです。

帰りのカラチ空港で一緒のケニアの現地係員送迎のサファリツアーに一緒に参加した女性がイエローカードをバッゲージに入れたままにしていたためにトランジットを拒否されました。

最終的に袖の下（さすけねえが交渉して１０ドルまで下げさせた）で彼女も大丈夫でしたが。

本当はトランジットの場合提示は不要のはずですが、係官は「いえろーふぃーばー汚染地域」を通過したので必要だと。

ま～自分の身に実際どのように降りかかってくるかはわからないことです。

彼女も「もう不要」だと思ってバゲージの中に入れてしまったのが誤りでしたね。

成功を祈る！