はい、仲間です 綿麻よりもシルクの方が旅行向きではないかなと思っています。 とはいえ、真夏の南イタリア・シチリアは暑すぎて、さすがにリネンのワンピースかスカートでないと私は過ごせません。いつまでたっても慣れないです。既に今現在の日本でもサンダルです。暑がりで寒がりなのかなあ。 でも別トピでシロカイーナさんが、ヨーロッパ人は足下(靴)を見ると書いておられますが、まさにその通りなので、サンダルとはいえ気をつけています。 コインランドリーは学生街や安宿街に多いです。でも彼らよりも移民の方が客層として多いように思いました。だから洗濯している間、その場を離れるのがちょっと心配でした。 そういえば、旅行で服を捨てて帰るかどうかということも2年ぐらい前のトピで話題になっていた記憶があります。私もたまにTシャツなどは捨てて帰ります。
リネンってどうされてますか? シロカイーナさんのコメントは、私も頷いてしまいました。欧州旅行の際は、どの靴も素材に気を付けて、眠くてもちゃんと手入れするようにしています。 服を捨てることは、程度問題かな…と思っています。ホテルでアルバイトしていたときに、国籍問わず捨てていかれる方はたくさんいて、分別時に出てきても何も思わなかったし。 そんな(?)ことより、リネンのワンピースやスカートを持っていかれるのですね!? パッキング中や現地での洗濯時、どうされているのでしょうか。本当はリネンも着たいのですが、シワが気になって旅行では諦めているので気になります。シワが気にならないような洗いざらし仕上げ(このネーミング、不思議)のものを選ばれているのでしょうか。
シャワーブースに吊ります 困ったちゃんのリネン衣類なのですが、暑いシチリアと南イタリア夏旅には必需品で、シワを気にしつつもって行きます。 北中部でもいけるかなと思って一昨年だったかウンブリア(半島真ん中)で着たら寒かったので反省しました。 もちろんシワが気になりにくい商品を買いますが、いつもやっていることは、シャワーを浴びた後にブース内にハンガーで吊ります。このとき若干濡らしておくのもいいと思います(自宅ではアイロンが面倒なとき、霧吹きをかけてます)。そうすれば目立つシワは消えます。だからいつもパイプハンガーを一つ持参して捨てて帰ります。洗濯は手洗い用洗剤を少量もっていきます。 決してマメではない面倒くさがりなので、万人に通用するかどうかはわかりません。