退会ユーザ @*******
17/06/25 23:04

はい、仲間です

綿麻よりもシルクの方が旅行向きではないかなと思っています。
とはいえ、真夏の南イタリア・シチリアは暑すぎて、さすがにリネンのワンピースかスカートでないと私は過ごせません。いつまでたっても慣れないです。既に今現在の日本でもサンダルです。暑がりで寒がりなのかなあ。
でも別トピでシロカイーナさんが、ヨーロッパ人は足下(靴)を見ると書いておられますが、まさにその通りなので、サンダルとはいえ気をつけています。

コインランドリーは学生街や安宿街に多いです。でも彼らよりも移民の方が客層として多いように思いました。だから洗濯している間、その場を離れるのがちょっと心配でした。

そういえば、旅行で服を捨てて帰るかどうかということも2年ぐらい前のトピで話題になっていた記憶があります。私もたまにTシャツなどは捨てて帰ります。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/06/25 23:46

    リネンってどうされてますか?

    シロカイーナさんのコメントは、私も頷いてしまいました。欧州旅行の際は、どの靴も素材に気を付けて、眠くてもちゃんと手入れするようにしています。

    服を捨てることは、程度問題かな…と思っています。ホテルでアルバイトしていたときに、国籍問わず捨てていかれる方はたくさんいて、分別時に出てきても何も思わなかったし。

    そんな(?)ことより、リネンのワンピースやスカートを持っていかれるのですね!?
    パッキング中や現地での洗濯時、どうされているのでしょうか。本当はリネンも着たいのですが、シワが気になって旅行では諦めているので気になります。シワが気にならないような洗いざらし仕上げ(このネーミング、不思議)のものを選ばれているのでしょうか。

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    退会ユーザ @*******
    17/06/26 00:35

    シャワーブースに吊ります

    困ったちゃんのリネン衣類なのですが、暑いシチリアと南イタリア夏旅には必需品で、シワを気にしつつもって行きます。
    北中部でもいけるかなと思って一昨年だったかウンブリア(半島真ん中)で着たら寒かったので反省しました。
    もちろんシワが気になりにくい商品を買いますが、いつもやっていることは、シャワーを浴びた後にブース内にハンガーで吊ります。このとき若干濡らしておくのもいいと思います(自宅ではアイロンが面倒なとき、霧吹きをかけてます)。そうすれば目立つシワは消えます。だからいつもパイプハンガーを一つ持参して捨てて帰ります。洗濯は手洗い用洗剤を少量もっていきます。
    決してマメではない面倒くさがりなので、万人に通用するかどうかはわかりません。