荷造り こんにちは。ホテル見つかってよかったですね。Tomokoarさんはまだパラガイで撮影中とかで動きが取れないようで、ブエノスアイレスのホテルのことを心配しておりました。そろそろ現地も休みでおそらくアルゼンチンも混みあっているのでしょうね。 私の経験では、ブエノスアイレスは日本の冬ほど寒くないので日本人には11月くらいの気候のような気がします。夜はもう少し冷え込みますが市内ならさほど寒くありません。アルゼンチンの人は毛皮やコートを着ていますが、同じ格好をすると日本人には少し暑すぎると思います。 アメリカ経由なら機内預け手荷物に鍵をかけることができないと思います。私や、知人はエゼイザ空港で過去に何度もカバンを壊されて中を荒らされたことがありますので、機内預けにするカバンにはくれぐれも盗まれてもよいものだけ入れてください。後はすべて手荷物で持ち込んでください。いずれにしても荷物はあまり持ってゆかず向こうで買うほうが楽です。 そうそう、今回私は空港のストライキにひっかかりました。到着時は入国管理官、出国時は地上手荷物職員のストでした(8時間以上の出発遅れ)。ストの心積もりだけはしてゆかれたほうがいいと思います。日本のよういらいらせずになるようになると思えば少しは気持ちも楽でしょう。 楽しみですね。あと少しですね。。。 Luciano
Re: 荷造り こんにちは。いつも早々のお返事ありがとうございます。 さほどBsAsが寒くないと伺ってほっとしています。 日本の気温と、中継点のダラスの気温と、BsAsの気温を見ながら、体がおかしくなっちゃうんじゃないかと、かなりナーバスになっていました。 それから、機内預けの荷物に鍵をかけられないのですか?それって不安ですね。私はスーツケースが借り物だけに、やはり壊されたくはありません。手荷物で持ち込むのも限りがあるでしょうし。まだ荷造りは始まったばかりですので、アドバイスを参考にさせて頂いて、工夫します。 帰りは急ぐ旅ではないので、なるだけ焦らないようにしたいと思います。この旅でそういうところが性格改善できるといいなと思います。 でも、8時間以上は凄いですね。そんな時ってどうなさっておられたのですか? もうひとつ質問です。タンゴショーのことなのですが、タコネアンドのお席はご自身で選ばれたのですよね。どの辺りが見やすかったですか? また、もしホテルの人にショーの予約を頼んだら、チップっていくらくらい払いますか? 出来れば、自分でやりたいと思っているのですが、なんとか話せたとしても、電話での早いスペイン語の聞き取りには全く自信がありません…。 Tomokoarさんにもあちらでお逢いしてお話を伺いたかったのですが、お忙しそうですね。 でも、皆様のお心遣いのお陰で、もうすぐ憧れのBsAsでの時間がやってきます♪
Re^2: 荷造り Taconeandoはネットで予約しました。 http://www.taconeando.com/ Precio の所をクリックすると20%引きと出てきます。つまり110ペソのX.80=88ペソ。でも実際に返事が来たのは確か85ペソだったと思います。お店で帰りがけに支払いをするときに差額だけチップをたしました。つまり90ペソ払いました。でもまだ少し高かったような気がします。 ここはネットで割引クーポンなるものも印刷して持ってゆけるようになっていました。 Taconeandoは小さな劇場なので横も正面もそれほど奥行きはありませんでしたし、障害物も無いようでしたのでどこからでも楽しめるでしょう。 我々は真正面の一番前の席でしたのでよく見えましたし結構な迫力でした。私は仕事柄手紙を書くのは慣れていましたのでどこも真正面の一番よい席を取れました。ただお1人で行かれる場合あいせきになるか、独り席でしょうから良い席が取れるかどうかご自分でメールを送られたほうがよいかと思います。 ホテルで頼んだ場合ホテルはお店側から恐らく紹介手数料をもらうはずですからチップは置かなくてもいいはずです。 外人料金のところが多いので自分で交渉されたほうが安いはずです。ホテルから頼んでもらった場合、150ペソとかお店が言ったら一度は高いといってすぐ断ってください。たいてい後から90ペソとかホテルに店側から値下げを言ってきます。これでも、ホテルまでの送迎つき+ホテルの紹介料ははいっているはずです。 ホテルの持っている価格表の半額から40%くらいが目安です。タコネアンドもそうでしたが、多少高くても送迎込みの場合が多く、地元価格の安い場合はタクシーの送迎がついていないかもしれません。言葉ができない場合送迎つきのほうが安全。あまり細かくいろんなお店の評価を書くのは良くないでしょうから、現地で価格交渉のスリルを楽しんできてください。 La Cumparsitaは返事が来たのが遅かったので他の所に行きました。価格交渉する時間がなかったので辞めました。 空港は万一の事を避ける為、南米でのチェックインはチェックイン開始時間より早めに行き列を作って待つようにしています。非常の場合南米行きはマイレージがよくたまるため、すぐにVipラウンジが使えるようになりますので、今回のストの間はラウンジですごしておりました。 アルゼンチンは、ホテルにもよりますが、たいてい近くで何でも手に入りますので男の場合は非常用にウインドブレーカーさえあればあとは現地で気候に合わせて寒さ調整できます。 私もまた出かけたくなりました。。。。 Luciano