17/06/20 17:42

徹底的な追及と謝罪要求

旅行会社及びホテルに対し、貴方が述べたように、契約不履行を詳細に指摘し、具体的な要求を突き付けましょう。
貴方が納得するまで執拗に。
なお、トリップ・アドバイザーに英文で投稿されることもいいと思います。

私も昨年、イタリアで借りたレンタカーで2倍以上の請求がクレジット・カードの請求書になされ、クレジットカード会社には支払いをストップしてほしい旨伝え、レンタカー会社と、契約と請求の差異につき詳細な説明並びにクレームと、こちらの具体的な要求を提示し、何度も遣り取りした結果、最終的にはこちらの言い分での解決を見ました。
具体的には、レンタカーの貸し出しのオフィスで、サインを求められた契約書とWEBで契約したものとの違いが、契約書の字が小さいこともあり見分けられず、急いでいたこともあり、そのままサインをしてしまった。(保険のカバレージに関し現地で追加の保険が契約書に二重に記載されていた) ヨーロッパの大手レンタカー会社でもこういううことがあります。

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1件のコメント

  • 持久戦で頑張ります

    iwaosaさん ありがとうございます

    今までこんなトラブルにあった事が無く、本当に驚きました
    レンタカーのお話を読んで、海外のトラブルは途中で諦めず根気強く対処すべきなのだと感じました
    ここで「もういいヤァ〜」と終ってしまうと、日本人は自己主張しないから大丈夫になってしまうかも知れませんね
    根気強く、持久戦で頑張ります

    ありがとうございました

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