Sparpreis Aktion Exchange/Refund ausgeschlossen. ①(Sparpreis Aktion) Specific-train booking, i.e. your ticket is only valid on the trains printed on the ticket. Exchange/Refund ausgeschlossen. 19,90 EUR ②(Flexpreis) Full flexibility on the selected departure day (not limited to a specific train / independent of connection indicated on the selected route). Exchange/Refund before 1st day of validity kostenlos, after 19,00 EUR. 41,00 EUR 上記2つの料金プランはDBのWEBからチケットを購入するさいに提示されたものです。 どちらを選んでも、「当日のどれにでも自由に乗せてくれます。元々。」なのですか? どちらも「早割の払い戻し不可のチケット」ですか?
クレイマーソースさん、早起きなんですね~ あざとい婆さまは、日曜日でもこの時間にしかPCの前に座れません。 >どちらも「早割の払い戻し不可のチケット」ですか? たぶん上の19.9ユーロはICかICEなどの高速列車でしょう?下は正規運賃のもの。ですから >「当日のどれにでも自由に乗せてくれます。元々。」のコメントはすべてローカル列車の場合だったので、ICの19.9ユーロを持ってきても全く条件が違います。 GIULIAさんも11)の方も(Sparpreis)が提示したものはローカル列車のもの。 ローカル列車やバイエルンチケットは決まった列車に乗る必要がないので、列車が遅延した場合、簡単に別な列車に変更してもらえたのです。 ただし11)の方は決まったコースのローカル列車を乗り継ぎされたようなので、そのコースを外れた列車に乗ることはできません。車掌や窓口で特別に別なコースを裏書してくれればこの限りではありませんが。 GIULIAさんもWerdenfelsチケットの範囲内であれば9時前でも乗ることができたのです。 (あ、ICやICEであっても、DB側の都合で遅延した場合はちゃんと対応してくれますよ。) ですからGIULIAさんのコメントはしごくまっとうなものですよ。 クレイマーソースさん、一度試してみませんか? DBのサイトから任意の日を決めて、ミュンヘンからマルコさんの大好きなミッテンヴァルトを検索してみてください。 Fexpreis(正規運賃)とSparangebote(早割?)が提示されます。 Sparangebotebeは20ユーロと。これこそが、GIULIAさんがおっしゃるRegio-Ticket Werdenfels なのです。 DBで検索するとより安い運賃のものが提案されますので、それがバイエルンチケットであったり、その他地域チケットであったり、必ずしもICやICEだけがSparpreisではないのです。 お判りになりました? さあ、洗濯ができたみたいです。
ドラム式じゃないんですね 朝早くからお洗濯ご苦労様です。昔のやり方に従って、今でも天日干しが1番ですよね。ドラム式だと、とても静かなので、夜中でも洗濯できますし、乾燥までやってくれてお天気を気にすることなく、都合の良い時にできるので便利ではありますけどね。 さて本題ですけど、11では「早割の払い戻し不可のチケットを買って」とありますが、そんなチケットでも便変更が可能と断言できるのですか?さらに、どの列車でも当日・同ルートなら自由に乗れるのなら、(「○○時○○分の○○の列車」というメモを早割のチケットに書いてもらいました。)なんてことになるのですか?便の変更が自由なら、便を限定したかのようなメモをわざわざ書き込む必要があるのですか? バイエルンチケットは、今回の論点からは外れていますので、置いてておきましょうね。 「早割」って「早期割引運賃」ってことですから、バイエルンチケットは、早く買うと割引が適用されるのですか?窓口で買うと2ユーロ高くなるんでしたっけ?WEBで早期に買っておけば、当日券売機で買うよりも安く買えるのですか?