4メチル-3ヘキセン酸 つまりモラクセラ菌というバクテリアが 室内干し洗濯物上で増殖するときに発生する 4-Methyl-3-hexenoic acidの悪臭が主体で 糀カビや黒カビは浴室に漂ってはいても この悪臭の加害者ではないだろう。 ヨーロッパにおいてはリノべーション時にポリカーボネートか強化ガラス スライド式にほとんどの宿で変更済みですから滅多に遭遇しなくなりました。 シャワートイレを採用しないのは残念。 イタリアのB&Bは上品な香りの客室用芳香剤も設置しているところが多いですが 他国では力を入れていないように感じます。 日本には消臭スプレーがあるが。
Re:ヨーロッパにおいてはリノべーション時にポリカーボネートか強化ガラス さすけねえは日本製の広々とした(結構高級)ユニットバスに浸かっていますがあのポリカーボネート仕切りは狭苦しい。 日本の洗い場とバスタブが一緒になっているタイプは良いと思いますね。 悪い点は(多分)水道料金・下水道料金が高上りになるという事でしょう。 成功を祈る!