酸素水とは。 高山病予防グッズはスポーツショップで登山用品を扱っている店ならどこでもあります。 酸素液体、酸素錠剤、酸素ボンベなどなど、、まだ時間がありますので一度行かれてご自分で確認されることを希望します。 液体にしたのは錠剤ではどれぼど持って行けば良いか把握できず、高額だったためと、あちらこちらの口コミにガイドに水を沢山飲めと言われたとかチビチビ水を飲んだとのレスが多かったからです。 尚、ボンベは成都市内でも、九寨溝でも黄龍でも入場者ゲート(広くてディズニーランド並でみやげ物屋さんやソフトクリームやケンタッキーなどのフードコートもある)や敷地内でも販売しています。 敷地内を無料バスが走っている広い九寨溝内での酸素ボンベ利用者はみかけませんでした。 黄龍には入り口、途中、頂上に籠屋がいますので無理をせず辛いと思ったら利用されたら良いと思います。 普通に歩けば黄龍は、素晴らしい景色を見ながら行き2時間30分、雑木林の急勾配の階段をひたすら降りる帰り道1時間30分です。 体調のことは私にはわかりませんが飛行機よりバスのほうが体に負担雅少ないような気がします。酸素が足りないと思ったら、深呼吸し兎も角酸素(ボンベでも液体でも)を体にいれるように心がけ無理をしないことです。 7月末に行ったのですが寒くて連れは風邪なのか高山病なのかわからないといっていました。 4千メートル辺りの荒地では放牧?の馬がバスにぶつかりそうになったり、何頭も駆け回る姿や、ヤクの群れをみたり、帰り道では農作業をしている村々を通り、ヤクが道いっぱいに広がり観光バスの大渋滞になったり、養蜂家のトラックからミツバチがわんさか出てバスを取り囲んだりと楽しい思い出ばかりです。 どんなことがあっても経験だと割り切れば楽しいと思っています。 良い旅を! それと余計なことですが、こちらにレスを立てて旅行社に価格の質問をされていましたが、それはやはり個別にメールをされたほうが良いと思います。 では、、
早速のご返事ありがとうございます。 tomo2000さん 酸素水に関する情報ありがとうございます。これでよくわかりました。一応現在のところの疑問はすべてクリアーされました。ありがとうございました。 最後に、パソコン初心者でわからない点もあり、何かご迷惑をおかけしたように思い申し訳ありません。レスをたてず個別に旅行会社に当たるということが良くわかりませんでした。とにかくこのQ&Aから旅行会社にアクセスせずに、別途Q&Aと離れてアクセスするようにすれば問題ないように思われますので、今後そのようにいたします。本当にありがとうございました。
Re: 早速のご返事ありがとうございます。 いえいえ、こちらこそ!!です(笑)。 私もパソコン初心者のようなものです。 酸素液体は小さくポケットにいれて持ち歩き、辛いときは少し多めにペットボトルに入れていました。 気を悪くされたらごめんなさい。 ただ旅行会社の夏冬さんもレスをされていますし、同業者同士公には出来ないこともあるかと思ったからです。 ちなみに四川さんにはホームページからEメールで質問されたのでしょうか?、、、的確な答えを頂いたのか?と老婆心ですが気になりました、、、 バスツアーって最初はとても不安でしたが、行ってみたら結構なんとかなりました。 楽しい旅を!