ご立腹ですね… 洗濯さん。 お怒りですねぇ(笑) トピズレになりますが、何点かコメントしてしまいます。 交通費。 私の会社でもチェックは入りますが「前の打ち合わせが延び、最短ルートでないと間に合わなかった。」とか「お客様と一緒の移動になった。」と言えば、実際のルートで清算されます。 問答無用で最安値になるのだとしたら…それは大変ですねぇ。 帰省旅費 新幹線の領収書を提出するのでしょうか。 領収書不要ならば、早くから帰省日を決めて購入すれば、航空券代のほうが新幹線代よりも安くなることも結構ありませんか? 宿の手配 そんなにお怒りなら、旦那さんに「仕事時間中に自分でやれ」と言ってはいかがでしょう。仕事中に宿探しをしていると文句言われる会社だったらどうしようもないですが… スマホなりタブレットなりを持っていれば、出先の移動中でも宿探しはできますよ。地下鉄でノーパ開いてメールしている方もいるくらいなので、地下鉄でノーパで宿探しも可能でしょう。 残業代やら休日出勤代やら あまりに納得ができなければ、労基署に告げ口するといいかと。(告げ口が会社にバレたら気まずくなるでしょうけど) 私の会社では、誰かが告げ口したらしいです。労基署のチェックが厳しくなったようで、隠れてサービス残業している人がいないかと、会社が目を光らすという変な事態になっています。自席に忘れ物をして取りに戻るのでさえ、解錠情報からサービス残業したんじゃないかと確認がきます。休日に10分未満の滞在でなにをするというのか…忘れ物をした自分が悪いけれど、面倒でしょうがありません。 クレバーソースさん。 トピズレなことでお邪魔しました。 クレバーソースって知らないのですが、関西特有のソースなんでしょうか。 クレイジーな塩なら知ってるんですけどねぇ… 次の改名は、スマートソース?
きんとん様(スレ主様、脱線してすみません) 脱線してすみません。 航空券の話ですが、早めの割引き価格で買えば確かにそのほうが安価です。 ですが、出張そのものが、当日になってキャンセルになる(当然、会社の都合で)ことも多々あり、航空会社に対するキャンセル費用がけっこうしますので、過去からの積み重ねでなかなかの金額になっており、家計を取り仕切る者としてはつらいです。 そりゃ、労基局など、法的に訴えれば、正当性が認められた場合、お金が戻ってきますでしょうが、そこはそれ、サラリーマンのつらいところで、クビを覚悟で!になります。ひいては、次の就職先に前の会社を辞めた理由を調査されれば・・・。(私は、そういう雇用関係についても、複数の企業や団体で、さんざん見てきましたのでね。今でもあるんですよ。時代劇のような、汚い出世劇。一人を雇う為に、一人をうまくやめさせるように持っていくとか。裏で宴会開いて、札束積んで、そこの娘(別の企業で、この娘婿も)をバイトから、重役へと出世させたりする一族がいることも、世代を超えた長年に渡り、見てきました。) 残業については、本当に忙しくて仕事してるならサービス残業でしょうが、無駄に職場に在所された場合、万が一、家事にでもなって、その職員が負傷または死亡したら、会社は責任があるので、会社側は用がないならさっさと退出していってほしいんです。 ほんと、世の中には腹の立つ会社もあるものです。 でも、行きつけの美容院なんて、聞けば「有給休暇って何?」と返してくる20年以上は勤めてるベテラン美容師さんも存在しますので、まあ、うちはマシなほうかと思います。 ともあれ、従業員の立場からしたら、自腹を切ることもあるので、何かちょっとでも、宿泊時のクオカードプランなんかで補てんされると、少しでも癒されます。 どうも失礼しました。
出張で損すること 脱線でも何でも書き込みたいことがあればどんどん遠慮なく書き込んで下さいね。リアルなご意見やレポートは大歓迎ですので! 出張してて損してるなって思うのは、移動時間に賃金が支払われないことですね。定時は6時なのですが、東京で会議が18時に終わって、家に着くと23時、内勤なら20時前には帰宅できますから、3時間分は損をします。移動時間は勤務時間じゃないから、ビール飲んだり、寝たり、スマホいじったりできますけど、宿泊なら通勤時間が短縮されるのでいいのですが、東京日帰りは最悪です。
洗濯さん こんにちは。 いくらHNとは言え、洗濯以降のお名前を呼ぶことにどうしても抵抗があるので、この呼び方でご容赦ください。 航空券の件は、出張ではなくて、帰省だけのことでコメントしました。 出張交通費は、日程がずれることなど日常茶飯ですので、キャンセル損失が出たときに会社に堂々と説明してキャンセル料を清算できない方法をとるべきではないと思います。(私の会社は、キャンセル理由とあわせて申請すれば、出張に関わるキャンセル料は清算されます。) が、帰省の交通費に関しては、休日に旅行に行くのと変わらないことなので、「絶対に日程をずらさない」と心に決めれば大半はなんとか出来るように思うのです。どうしても帰省できない事態になることもあるでしょうが、頻度は低いはずでは。 私も雇われサラリーマンの立場ですから、労基署に告げ口するリスクは分かります。わかった上でも我慢ならないレベルならば、告げ口してしまえば良いと思いコメントしました。()付きのコメントをしたのはその為です。 会社の立場では「用がないなら会社にいるな」なのも分かっていますから、総務から確認電話がきても文句なんて言いません。 鍵や財布を忘れたら、取りに戻らない訳にいかないよ…真に取り締まるべきは履歴残さずに入館している人でしょ…と、同僚と愚痴ることはしますけどね。
ますますトピズレなのですが 日本の労働状況悪化の現状を論じるようなトピになってきました。 美容院でカットしている時、なにげに美容師さんが言ってたのですが、あの業界では美容師は個人事業主として店と契約して働く形態が増えているそうです。 いつもなら寝たふりか雑誌を読んで、話しかけるなオーラを出す私ですが、この話には俄然興味を抱いて瞬時に労働関係インタビュアーと化しました。 個人事業主ということは、一人一人の出来高制で、社員ではないので、社会保険も付かず国民年金と国民健康保険に入るとのことで、自由に働けるからいいとおっしゃっていましたけど、何だかなあと思ってしまいました。有給休暇を知らないということは、ひょっとしたらこの種の労働形態なのかも知れません。 私はこの掲示板で3番目ぐらいのイタリア愛好者なのですが、なぜイタリアが好きかという理由の一つは、労働者がまっとうに権利を主張できるからということもあります。秋冬はストの嵐で不便ですが、そのような形で会社と正面から交渉できる環境があることは羨ましいと思います。 欧州は同一賃金同一労働のルールがちゃんと導入されていますし、運用はどうなのかはさておき、ルールがあるだけでも日本よりましと思います。 お邪魔してすみませんでした。