弾丸なので ウズベク、キルギス共、首都はあまり魅力がないので、なるべくその滞在時間を短くしないとスケジュールがオーバーしてしまいます。 キルギスはイシククル湖畔のチョルポンアタがお勧めです。天山山脈の雪山をバックに泳げるビーチがあり、楽しめると思います。あと、時間がないので、タシケントからビシュケクは飛行機を使う方が良いのでは？ 直行便がなくても、アルマトイ経由なら同日乗り換えで行けるはずなのです。5日目にビシュケクに行ければ、キルギスも楽しめると思いますよ。 良いご旅行を。
タシケントからビシュケクへは飛行機を使うことになりそうです。 やはりタシケント～ビシュケク間は調べた結果、時間がないのであれば飛行機がベストですね。 アルマトイ経由でありましたが、不安点が一つ。 国際線～国際線の乗り継ぎにもかかわらず、乗り換え時間が１時間しかないです。 まぁオフィシャルサイトで購入できるってことは、問題はそんなにないのだろうけど不安になりますね。 5日目にビシュケクに行くのは、少し厳しいかもしれません。 現在6日目に予定しています。 6日目にサマルカンドから鉄道でタシケント。タシケントからアルマトイ経由でビシュケク夜着です。 そうなると7日目に片道４時間ほどかけてイシククル湖畔に行くとなると、1泊はしたいところですが、8日目の10時45分にはアスタナへ出発なので、宿泊することができません。。。 そうなるとやはりぱらぼりっくさんがおっしゃる通り5日目に、ビシュケク着が必要になりますね。 ちなみに、プラハの塔とバラサグン遺跡、アク・ベシム遺跡はおすすめではありませんか？
こんな感じ？ こちらも若干弾丸ぎみで、アシアナ航空でタシケントに着いた翌朝に高速列車でサマルカンドに行って、ブハラを回りタシケントに戻りました。 ブハラとサマルカンドは雰囲気が全く違うので、行く価値はあると思います。 ただ、この時期のウズベクの昼間は相当暑いので、それを踏まえて計画を立てられる方が良いと思います。 タシケント（泊）→サマルカンド（泊）→ブハラ（泊）→（夜行列車or国内線）タシケント→キルギス という感じなら、各都市24時間づつ滞在で来て5日目にキルギスに行けます。 ちなみに、キルギスは涼しくて快適です。 もし、6日目に移動になるようなら、その日はアルマトイに泊まって次の日にミニバスでビシュケクに行く方をお勧めします。 ビシュケクよりアルマトイの方が見どころは多いですから。 あと、サマルカンドはパンの様なナンが地元の人の自慢で、本当に美味しかったです。 安宿だと窯があって焼きたてが食べれます。 観光地を回るのもいいですが、こういう感じで地元の人と話すことも楽しいですよ。
