棺の中は〜〜

みなさま、こんばんは。
旅クマさん、またまたお邪魔しております(^^;)

きんとんさん・・中国地方で出会われたそのお寿司〜それを食べて育った私でございます。あのピンクのでんぶがそれはもう甘いんですよね!
自宅では押し寿司にせずに食べていて、それはそのあたりでは「ばら寿司」とか「ちらし寿司」と呼ばれていました。でんぶ以外は甘くない・・と・・思うのですが魚介類をあまり使わないのでやはり甘めではあるのかなぁ。
ささがきのゴボウ、レンコン、油揚げ、人参、高野豆腐などなど刻んで薄味で炊いたものや刻み穴子を酢飯に混ぜて・・と書いていたら食べたくなりました。近々作ろう。ちなみに東京育ちのダンナさんはこのピンクのでんぶが大嫌い!!まぁそうでしょうね・・彼にはとびっこやいくらをのせてます。

夏のご旅行の計画、どちらに行かれるのでしょう。計画を立てるのって本当に楽しいですよね。人様に丸投げはもったいない「かと」といつもこの掲示板を見ていて思うのです。

アスパラガスのこと
しっかり寒さに耐えることが大事なんですね(@@)だから北海道のアスパラガスは美味しいのかと納得です。
旅クマさん、お持ちかえりになった缶詰は美味しかったようでよかったですね!缶詰の中の汁、なるほどです。ホワイトアスパラガスを茹でたお湯も捨てるなと言われますもんね。来年はホワイトアスパラガスを食べられるあたりに出かけるか、それとも南か迷うところです。

Sabinaさん、シチリアではカルチョーフィ(アーティチョーク)の畑をたくさん見ました。もう収穫できるくらいに育っていました。ケイパーの花は可愛いですよね。
さて、フェデリーコ2世の棺には三体分のお骨とは・・・ひどい〜〜!道理でギチギチ・・。
ここに写真を貼ることができれば、私が撮ってきたポスターの写真をご覧いただけるのに。Sabinaさんがご覧になったものと同じだと思うのですが、お骨の様子が写っています。頭蓋骨が妙に端っこに押しやられていて全体的にギチギチのぐちゃぐちゃです。

私のプロフィール欄の写真に使ってみたのですが、私の写真もひどいので拡大してもわかりにくい・・・埋葬時想像図と全然違う骨の配置と量ですよね!
「世界の驚異」と呼ばれた方になんたる仕打ち。まぁ気にしないかもしれませんけどーーー

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/05/28 01:08

    はいそれでございますよ

    cokemomoさま、またまたこんばんは。旅クマさんのトピ間借り状態でございます。

    プロフィール写真拝見しました。まさにそれでございます。プロフにフェデ様のお骨なんて素晴らしすぎる・・・。
    こちらのサイトで拡大版を見ることができます。
    https://medium.com/@duplacer/lapertura-della-tomba-di-federico-ii-von-hohenstaufen-stupor-mundi-1facc690af44
    上の絵が赤痢でお亡くなりになる様子です。でも想像図でしょう。亡くなられる時は修道士の服を着ておられたそうなので。バルレッタにある石像では短髪なのにこの絵は長髪ですし。
    中のが18世紀にお棺が開けられた時の様子。これはみーら状態です。なぜかこのときは一人なんですけど・・?おかしいなあ。アラゴン家の詰め込まれたもう一人の王様はいずこ?
    一番下が2002年の写真です。みっちみちです。肩と背中がこっておられるでしょう。でも200年前はみーらなのにどうしてこの時にはお骨になっているのかは分かりません。
    たまたま18世紀に開けたとき秋の雨期で湿気と虫が入って分解してしまったのでしょうか・・そんなことってあるのかな?と不思議です。

    話変わりますが、関西でもちらし寿司またはばら寿司をよく食べますが、必ずでんぶがのっています。私もこの甘いでんぶが大変苦手です。いちいち全部とって錦糸卵としいたけを残して食べます。

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    退会ユーザ @*******
    17/05/28 10:31

    朝令暮改 状態

    旅クマさん をはじめとする皆さま
    こんにちは。

    このトピが気になってしまい、おいとまができません…あんなこと言っときながら、恥ずかしい。

    まずは旅クマさま!
    ブリッジの修繕完了おめでとうございます。今後も順調であらんことを。

    3人目のお嬢様。 からの 復活の話。
    口寄せには 姓名、生年月日、没年月日 が必要らしいです。正体不明じゃ呼び出せないかとぉ…
    みーらがお骨に変化(へんげ)、不思議です。18世紀のは、本来の住人ではない王様には一時退去?入院?していただいている間に描いたのカト。
    復活すると信じる一方で、1つの肉食石にポンポン放り込む。これも不思議です。
    復活の日には、正しい体同士がくっつくのでしょうか。近くのと適当にくっつくなら、各地の骸骨教会の方々は、エライコッチャ、になりそうですね。ゴヤの頭は、将門様よろしく飛ぶのでしょうか。だとしたら、吸血鬼の首を離して埋葬しても意味がないのじゃないかしら…考えてもわからなさそうなので、ここらでやめておきます。

    お菓子ギリギリお寿司。
    桜でんぶは、関東や東北でも「太巻」「ちらし寿司」「ばら寿司」に使います。使わないことも多いですが。
    太巻→具が複数入る太い巻き寿司(恵方巻みたいなもの)、ちらし寿司→酢飯の上に具を散らす、ばら寿司→酢飯に刻んだ具を混ぜる(五目寿司とか混ぜ寿司ともいう)、です。広義の「ちらし寿司」は、具を散らすもの と 混ぜるもの の両方を指します。呼び方にも地域差がありそうな予感がしたので、念のため。狭義のちらし寿司は、握り寿司のネタを散らすのが基本なので、でんぶはレアキャラです。
    桜でんぶの甘さは、関東と変わらなかったと思うのですよねぇ。使用量に驚いた記憶があります。むしろ、お野菜達のほうが、関東と比較すると甘めに炊いてあるように思いました。
    子供の頃は、太巻の桜でんぶが大好きでしたねぇ。今は、ちょっと苦手です。干瓢も苦手なので(こちらでは、干瓢は甘く煮て巻き寿司の具にします)、太巻を食べなくなりました~。

    夏の計画。
    まだ決まっていませんっっ(>_<)
    日数が少なくて出掛けないつもりだったのを、思い直したのです。そのため、現実的なテーマ&場所を検討中です。ちなみに候補テーマは「マンゴスチン」「光る虫/植物」「避暑」の3つです。他に「実家ダラ」と「自宅ダラ」という選択肢もあるのです。はたして、どこに落ち着くのやら…