支離滅裂な文面ですみません、、

なぜか出かける前にメールのチェックをしてあわただしい中、返事を書いてしまい、自分で読み返してもおかしな文章で、、、
どうか文面の内容だけをわかって頂けたら、、と思います。
九寨溝は大きな公園ですが日本の旅行会社にあるパンフレットや雑誌に丁寧なマップが載っていますので、それらを参考にして公園内のシャトルバスを使ってまんべんなく見ることができます。
トイレはてっぺんの鳥海湖に簡易トイレや三叉路のバスターミナル=メイン食堂=土産物屋に黄色いトイレバスが何台も止まっています。
黄龍は石段をのぼるようできつかったですが、思ったよりも小さかったです。
では良い旅になるようにお祈りしています。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/03/22 00:13

    詳細な情報ありがとうございます。

    tomo2000さん
    早速のご返事ありがとうございます。
    おかげさまで現地の大体のイメージがつかめるようになりました。旅行会社の現地ツアーによる旅行は問題なくできそうな感じがしてきました。あとは一つの心配事が残りました。それは高地での体調についてです。それというのも過去に2000m位の山で体の調子が悪くなった経験があるからです。そこで伺いたいのですが、酸素水とは何ですか。水に数滴加えるだけで効果があるのですか。長持ちするのですか。どこで購入できるのですか。それから酸素ボンベが良いようであればですが、それは高地に入る前に売っているのでしょうか。申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

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    酸素水とは。

    高山病予防グッズはスポーツショップで登山用品を扱っている店ならどこでもあります。
    酸素液体、酸素錠剤、酸素ボンベなどなど、、まだ時間がありますので一度行かれてご自分で確認されることを希望します。
    液体にしたのは錠剤ではどれぼど持って行けば良いか把握できず、高額だったためと、あちらこちらの口コミにガイドに水を沢山飲めと言われたとかチビチビ水を飲んだとのレスが多かったからです。

    尚、ボンベは成都市内でも、九寨溝でも黄龍でも入場者ゲート(広くてディズニーランド並でみやげ物屋さんやソフトクリームやケンタッキーなどのフードコートもある)や敷地内でも販売しています。
    敷地内を無料バスが走っている広い九寨溝内での酸素ボンベ利用者はみかけませんでした。
    黄龍には入り口、途中、頂上に籠屋がいますので無理をせず辛いと思ったら利用されたら良いと思います。
    普通に歩けば黄龍は、素晴らしい景色を見ながら行き2時間30分、雑木林の急勾配の階段をひたすら降りる帰り道1時間30分です。
    体調のことは私にはわかりませんが飛行機よりバスのほうが体に負担雅少ないような気がします。酸素が足りないと思ったら、深呼吸し兎も角酸素(ボンベでも液体でも)を体にいれるように心がけ無理をしないことです。
    7月末に行ったのですが寒くて連れは風邪なのか高山病なのかわからないといっていました。
    4千メートル辺りの荒地では放牧?の馬がバスにぶつかりそうになったり、何頭も駆け回る姿や、ヤクの群れをみたり、帰り道では農作業をしている村々を通り、ヤクが道いっぱいに広がり観光バスの大渋滞になったり、養蜂家のトラックからミツバチがわんさか出てバスを取り囲んだりと楽しい思い出ばかりです。
    どんなことがあっても経験だと割り切れば楽しいと思っています。
    良い旅を!
    それと余計なことですが、こちらにレスを立てて旅行社に価格の質問をされていましたが、それはやはり個別にメールをされたほうが良いと思います。 では、、