そんなに何度も食べていないのですが… 旅クマさん コリュウです。 HN、旅クマさん一流の洒落かと思ってました。 だいたい、自分のHNに「ウ」が抜けるのに気がつかないくらいですから、お気遣いなく。(^^) スペイン、白アスパラにオリーブオイルですか~。どんな感じか食べてみたい! アルザスも生ハムやらがついてるのにしたんですが、ソースは、基本、マヨネーズみたいなのと、オランディーズソースみたいです。 茹でたアスパラが10本くらい出てきて、飽きる~。 ドイツ国境のフランスの村のアスパラのスープは、やたらしょっぱかった…。 な~んか、恵まれません。 シュトゥットガルトのマルクトで、みんながこぞって白アスパラを買っているのを見て、「どうやって食べるんですか?」ってインタビューしたいくらいでした。 「ある時、そこで・・・・」爆笑しました!怖すぎる「かとぉ~」 報告は、まだまだ続く! しかし、あぁいう所は、写真撮影三脚不可だったりするのに、サン・ドニの教会はOKだったんですかねぇ。
Oh~フランス人の監視員 コリュウさん、こんにちは。 白アスパラガス10本ですか・・・・それはまたまた、豪勢といおうか、一挙に出せばモウマンタイ精神でしょうか?一大生産地ですら、太いアスパラ4本+ホワイトソース(隠し味がみじん切りの生ハム)でした。ちょっと細いと、6本ですね。しかしそれも、マリネーされて、「甘くないお酢」が利いた味でした。 ガッテンガッテンだったか、スペインの缶詰事情の特集をやっていて、出発直前に見たもので、缶詰に蜂蜜を買い込んだら、重くなったのなんの・・・・おまけに、頼まれたM&M Megaパックも買ったら、帰りの荷物は重かったです。白アスパラガスは、Navarra産は、D.O.ラベルになっていて、それなりのお値段でした。 >あぁいう所は、写真撮影三脚不可だったりするのに、サン・ドニの教会はOKだったんですかねぇ。 いや、何せ薄くらい中で、せっせと読書中の大学生っぽい監視員2,3人なので、生きた人間が、死んだやんごとなき方々に、狼藉を働かない限り、制止行動なんぞ、取りそうにも無かったです。そこが、ラテン系気質ですね。今回も前回も、「気づけば、霊廟巡り」をやっていたんですが、スペインは中世の王国別に、霊廟が、あっちゃーこっちゃー散らばっているんですが、Oh~フランスは、集めているんだから、そこがゲルマンっぽい気質なんでしょうか?コリュウさんがリピートされていらっしゃる、ドイツの霊廟事情は如何ですか?あの国も、近世に集権国家としてまとまったので、各地に散らばっているもんでしょうか? 肝心のお目当ての将軍様が、箱詰めされていたのだけは、がっくりきました。
落ちに辿り着きましたね!しかし、なんでまた将軍様だったんですか? 旅クマさん コリュウです。 私がパリでお昼に食べたラーメンのスープも、そういえば、少し甘かったような…。 そこは、日本人がやっていると思われました。 店員さんは日本人だらけですが、客は、フランス人も、結構、来てました。 ピラミッド近くの「善」という店で、松花堂弁当などもありましたよ。 ドイツはブンデスだし、アチコチに散らばってるんじゃないですか。 コリュウは、レキシよりケシキ。白状すると、一応、お城やら教会は行きますが、得意というわけではないので、goemon3さんに聞いてくださいませ。(^^; バイエルンのヴィステルバッハ家の墓は、ミュンヘンの教会の地下にありましたけどね。 2度目のパリで、パンテオンに行ったのですが、あそこの広~い地下にキュリー夫人とか、フランスに貢献した人たちの棺がいっぱいというのに比べたら、規模は小さい。 間違っても、ドイツじゅう行ったと豪語するわりには特定の場所の繰り返し、かつ、絡みぐあいが異常などなたかに尋ねないとは思いますが、ガイドブックに書いてあることしか返ってこない「かとぉ~」。 mamoruさんのキャンピングカーの話は驚きますね! 私は3回しかパリに行ったことがなくて、しかも、シャルルドゴール利用は1回だけ。その時は、ホテル送迎付きで、RERからの景色は知らず…。 リュック・ベッソン監督の映画『アルティメット』を思い浮かべちゃいます。 (さりげなく、フォアグラのムースなんて織り込んでくださって、mamoruさんありがとう!) ところで、そもそもなんですけど、なぜ、将軍様だったんですか? 普通の人は、ルイ14世のお墓なんかに飛びつくと思うんだけど。