ありがとうございます

まだまだ続く・・・・・かなぁ?
ステンドグラスって、写真が掲載出来ないと、どうにもにゃ~・・・・という具合です。
mamoruさんのように、颯爽と、比較検証のために、ささっと確認できればいいんですが、
さすがの旅の最終日、緊張の果て、疲れたので、そういう無理はやめたので、自分の中の
記憶と照合する感じです。

やはり、イベリア半島の方が、ホッとするんですね。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/05/22 21:59

    同上

    落ちをお待ちしています♪
    4トラの方に写真掲載して下さいませ。何せ行きたくても怖くて行けないのです。
    私ももし行ったとしたら、イタリア半島の方がホッとするなんて言うと思います。自分に合うところと合わないところがありますね。

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    ある時、そこで・・・・

    Sabina女王は、暗闇の霊廟を、手探りで進んでいた。
       キィィィィィ~ ギィィィィィ~
    前方で、何やらこすれる音がした。
    慌てて、懐中電灯をそちらに向けるが、手が震えているせいか、何も見えない。
       キィィィィィ~ ギィィィィィ~
    Sabina女王の耳元で、チョーBigなGが、かさつく音が聞こえた。
       「けぇ~じぃ~ばん~~へ~、引きずりこむかとぉ~」
    ゾワッと鳥肌が立った女王には、「けぇ~せぇ~く~せぇぉ~」と聞こえてしまった。
    滅茶苦茶に懐中電灯を振り回しながら叫ぶ!「フランス語なんて、わからないのよっ!」
    すると、かさつく音が、「ワシ~も~、知らない~かとぉ~」と、絡みつく。

    ハッと気づくと、女王の足首は、肥溜め色の皮膚をまとった、手首らしきものに、がっちり掴まれてしまっていた。「ワシと~一緒に~来るかとぉ~!」と、段々と粘りつく声が、大きくなってくる。

    そこに、カゴメソース色とも、オランデーズソースとも、トマトソースやら、ブルドックの中濃ソースめいた、とにかく軽い声が響いた。「じーさん、ダメダメ、オレが弟子志願してたんっす!オレが先ね!ケケケケ!」
    笑い声は、それを発した持ち主と同じく、チョー軽かった。

    ----------------------------------

    Sabina女王、こっちの方が、ガリアとカルタゴの現代の抗争よりも、「恐怖かと」かもしれません・・・・

  • 退会ユーザ @*******
    17/05/22 20:34

    「落ち」に辿り着いてくださいませ

    時間はかかっても構いませんので!

    と、自分はレポートを全くしていないくせに申してしまいます。

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