ありがとうございます まだまだ続く・・・・・かなぁ? ステンドグラスって、写真が掲載出来ないと、どうにもにゃ~・・・・という具合です。 mamoruさんのように、颯爽と、比較検証のために、ささっと確認できればいいんですが、 さすがの旅の最終日、緊張の果て、疲れたので、そういう無理はやめたので、自分の中の 記憶と照合する感じです。 やはり、イベリア半島の方が、ホッとするんですね。
同上 落ちをお待ちしています♪ 4トラの方に写真掲載して下さいませ。何せ行きたくても怖くて行けないのです。 私ももし行ったとしたら、イタリア半島の方がホッとするなんて言うと思います。自分に合うところと合わないところがありますね。
ある時、そこで・・・・ Sabina女王は、暗闇の霊廟を、手探りで進んでいた。 キィィィィィ~ ギィィィィィ~ 前方で、何やらこすれる音がした。 慌てて、懐中電灯をそちらに向けるが、手が震えているせいか、何も見えない。 キィィィィィ~ ギィィィィィ~ Sabina女王の耳元で、チョーBigなGが、かさつく音が聞こえた。 「けぇ~じぃ~ばん~~へ~、引きずりこむかとぉ~」 ゾワッと鳥肌が立った女王には、「けぇ~せぇ~く~せぇぉ~」と聞こえてしまった。 滅茶苦茶に懐中電灯を振り回しながら叫ぶ!「フランス語なんて、わからないのよっ!」 すると、かさつく音が、「ワシ~も~、知らない~かとぉ~」と、絡みつく。 ハッと気づくと、女王の足首は、肥溜め色の皮膚をまとった、手首らしきものに、がっちり掴まれてしまっていた。「ワシと~一緒に~来るかとぉ~!」と、段々と粘りつく声が、大きくなってくる。 そこに、カゴメソース色とも、オランデーズソースとも、トマトソースやら、ブルドックの中濃ソースめいた、とにかく軽い声が響いた。「じーさん、ダメダメ、オレが弟子志願してたんっす!オレが先ね!ケケケケ!」 笑い声は、それを発した持ち主と同じく、チョー軽かった。 ---------------------------------- Sabina女王、こっちの方が、ガリアとカルタゴの現代の抗争よりも、「恐怖かと」かもしれません・・・・
「落ち」に辿り着いてくださいませ 時間はかかっても構いませんので! と、自分はレポートを全くしていないくせに申してしまいます。