Metro 13号線

むうにゃんさん、ボンジュール♪

mamoruさんの爽やかなコメントに追いつくべく、ドタドタやってみましたが、やはり「馴れ」というものはあるなぁ~、と実感させられたでちよ。でもね、スペインよりもパリは、英語が通じたでち!だから、全て英語で誤魔化して、挨拶だけは、たるーくフランス語でやったでちねっ!

むうにゃんさんの、8時間乗継時間でちが、大丈夫じゃないでちか?Terminal-Fに到着だったら、「楽勝かと!」。あたちは、頑固なガリアの空港職員のおっちゃんに、「Terminal-E行きのバスに乗れかと」と、強制されそうになり、「だってだって、あたちの次のフライトは、23時過ぎでちよ!こんな所で、出国しちって、あたちどーすればいいかとぉ~」と、首を356度傾げて抗議しまくって、やっと空き空きの空港移動バスに乗ってもOKになったでち、ここに時間がかかったのが、面倒だったでちね!

教会周辺、特にカルフールで買い物をしていたのは、カルタゴの人々だったでち。それで、PER & Metroの利用が多かったのは、西アフリカの人々でちた。NYCのヤク中のような人は見かけなかったので、それとなく注意していればいいだけだったでちが、メトロを待っている間は、ちょーっといけない雰囲気でちたね!夕方以降の一人参拝は、避けた方がいいかと、と思ったでち。

(ーへー;)宿題を果たしに行く気になったら、まずBasiliqueの観光案内にメールして、将軍様は元通りに沈設されたかと、と尋ねてからにするでちよ==33 まさか、事もあろうに、将軍様の一角が、修理中だったとは、噴飯モノでちた「かと」。

ついつい、思い出した箱の思い出で、Cutieちゃん風になっちった「かと」。
やっぱり、ブリッジが外れると、フランス(簡単)料理ですら、食べる気が失せたのは、最後の最後の誤算だった「かと」。

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