逆の例ですが(国内線から国際線) もう干支が一回りしましたが、スワンナプーム空港の開港前。ドンムアン空港でタイ国内線から国際線へ乗り継ぎ。 ウドンターニ空港からだったと思いますが、ドンムアン空港でその日に接続する帰国便に乗り継ぎました。 当時は第2ターミナルの南に国内線ターミナルがあって、連絡通路を第2ターミナルへ歩きました。 ただの長い通路を荷物を曳いて5分くらい歩いた記憶があります。この連絡通路は高いところを通っていて今でも市バスの車窓から見えます。 国内線はノックエアだったかタイ国際航空だったか、覚えていません。国際線はたぶんANAだったか。 話は変わって、現在スワンナプーム空港で乗継専用イミグレを通過できるのは、チェンマイ、チェンライ、プーケットなど名前の挙がっている国内線空港への乗り継ぎに限られていると思いますが、タイでは時々規則運用が変わりますので、今回ウボンラチャタニーへ乗り継ぐのでしたら、結果を報告していただければ、他の旅行者の参考になると思います。 初夏だというのに日本からバンコクへの航路上の向かい風が強くなっているので延着にご注意ください。 台湾からでもほぼ同じです。