ボーディングパス、羽田で発行してくれました。

羽田のカウンターでタイ国内線に当日乗り継ぐことを伝えると発行してくれました。ゲート番号だけが空欄になっていました。てっきりスワンナプムで外に出て再度国内線にチェックインするものと思っていたので機内でCAさんに確認した次第です。

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1件のコメント

  • そうですか

    ANAのカウンターで、バンコクエアーのボーディングパスを発行してくれるとは、
    ANAも洒落たことをしましたね。
    同じアライアンスでなくてもやってくれるのですね。
    私もチャイナエアーのカウンターで試してみます。
    参考になりました。

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    アライアンスとは別の協定?

    アライアンスとは別の協定があるようです。預け入れ荷物があり、国際線から国内線の目的地まで荷物をスルーする場合、スワンナプームで一回外に出てしまうと乗客は国内線扱いで荷物は国際線のままということで、入管手続きと税関手続きに齟齬をきたしてしまうので国内線乗り継ぎカウンターで入国手続きをし、乗客にはワッペンをつけさせ、その情報がウドンタニの税関に行くようです。そして、ウドンタニで税関検査をするという流れです。預け入れ荷物がない場合も同様の扱いになるかどうかわかりません。ラスベガスからLAX乗り換え成田へ行くときにもサウスウエスト航空で全日空のボーディングパスを発券し、荷物は成田までスルーでした。こちらは出国ですし、アメリカは出国時の審査はないので参考にはならないかもしれませんが。

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