うそばっかりさんへ~その1 Sabinaさんの下に付けてられますが、どうやら私へのレスポンスのようですので、コメントさせていただきます。 >事実かどうかを聞いているのです。きちんと答えてください。 事実かどうかと問われれば、うそばっかりさんが実際に体験されているのですから、今現在は事実ではないのでしょう。確かに私の回答は当時のエルミタージュ美術館の公式HPにあった情報をそのまま伝えただけですが、直後に3の方がその1週間前に実際に荷物を預けたと回答されているので、2009年5月の時点では事実だったと言えます。 >いつまでも古い情報をいつまでも置いておく必要性もない情報は取り除くべきではないでしょうか。現在に通用しない情報を残す。またこれが事実ではない。 そうかもしれませんが、それはきんとんさんもおっしゃっている通り、この掲示板の管理者に直接連絡を取っておっしゃってください。私にその権限はありません。 https://bbs.arukikata.co.jp/for_beginner.php#cat0208 私から情報の削除を依頼することはできますが、過去何年間かこの掲示板で活動し、見てきた者として言えることは、この程度の理由では削除依頼は通らないだろうということです。この掲示板では時折、議論がものすごくヒートアップするスレッドがあり、それがあまりにもnasty argumentになった場合は、管理人さんの判断で削除することもありますが、その時はスレッドごとバッサリ削除されたりします。 この掲示板は出来てから15年以上たちますが、基本的に全ての投稿は保存されており、ネット環境のある人なら誰でも見ることができます。10年以上前の古い投稿も、左のバーにある「過去の掲示板をみる」から閲覧できます。これが「地球の歩き方」のスタンスです。これを現在通用しない情報だからといってすべて削除してしまう(例えば15年前のお店やレストランの情報などは、今は潰れて影も形もなくなっているところなどもあるとは思いますが)というのは、いかがなものでしょうか?量も膨大になりますし、管理人さんもチェックしきれないでしょう。また個人でフォローアップして新たな情報に更新・新規投稿してくる人も少ないでしょう。あまり現実的ではないと思います。
私、作った情報を書く人が大嫌いなんですが…。 連日ここでは誇張が過ぎる表現が繰り広げられています。 また自分が誘致したい場所に話を作ってまでの投稿が行われました。 「言った者勝ち」でこの掲示板を検索すると居直り投稿まで出てきます。 言った者の主語は投稿者で、当該施設が言ってもいないのですが。 しかしラヴリさんのはそれとは全く異なるのに なぜ矛先を収めることができないのでしょうかね。わかりません。 いろんな性格が存在するとしか。 そしてラヴリさんは8年前の投稿にクレームをつけられた被害者という身。
Giuliaさんへ 初めまして。こんにちは。 私としては、「事実かどうかを聞いている」と尋ねられた(しかも、間違って別の人のコメントの後に付けている)ので、それに対して返答したつもりだったのですが・・・。Giuliaさん、(及び他のビューアーの方々)の目には攻撃的に映ったのでしょうか?そうだとしたら残念です。自己弁護のために、少々余計なことまで書き込み過ぎたのかもしれません。 おっしゃる通り、今後は納めるつもりです。 「被害者」という認識を持ってくださっているのは、ありがたいです。 (おっしゃられているキーワードで検索かけてみましたけど・・・今の掲示板てこんななんですね。参考になりました)
作った情報など書く人などいないでしょう 常連さんは皆、同好の士に自分の経験が役立てればと思い、投稿してるのですから。 人によっては多少の誇張はあるでしょうね。感じ方は皆ことなりますから。 5点法で5と書いた地が4か3と感じる方はいるでしょう。 言ったもの勝ち とは釧路が世界3大夕日、函館が世界3大夜景などで 根拠は疑問ですが、言ったもの勝ちの典型かも知れません。 花の谷に関しては 事実としか言えないでしょう。 だって、ある地名を検索して、あれだけ花ばかりの画像が出てくる地は他にないのですから。 例えば、偶然その地に行って、一面の花畑に驚き、ここはまさに”花の谷”ですと書いて、画像を紹介したら、「まさに花の谷ですね!。そこへはどこの駅で降りればいいのですか?」などの反響があることでしょう。 それを「花の谷」ではないなどと、否定するためにわざわざ出かけて、画像を発表したら、花だらけで、やっぱりどうみても「花の谷」じゃないか で終わった話ではありませんか。 4~6月に広大な付近一帯を歩き回れば、高山植物など花がいっぱいで「花の谷」と表現する以外ないとおもいますよ。 結果として、美しい花の画像集が「花の谷など存在しない」などという日本語画像が混じり、違和感どころか見苦しいの極みです。「何、この人?」と嫌悪を抱く方が大半でしょう。 展示された美しい絵画の中に誰かが、落書き画を潜ませたようなものですから。