17/05/14 22:40

あれれ

下の質問者と同一と今気がつきました。

そこでは、
”ベルリンが大都市なので、帰国便が豊富にある”ようなこと
を書かれていますが、
この都市は東西冷戦時代の空港を引き摺っているため、
EUを牽引する大国の首都とは思えない貧弱な空の事情があります。
SUは当時も東側に乗り入れており、西欧に行く途中に立ち寄っていました。
西側だって戦勝国だけが乗り入れ可能だったのです。今でも地方空港程度の
規模で、決して便利ではありません。

下で書こうかと思ったのですが、下は下で問題山積でしょうから。
明らかに詰め込み過ぎです。特に帰国便は、安さに吊られて便数の少ない経由便に
してしまうと、休暇明まで戻れませんよ。しかも、LCCなんか使うので、欧州に入るまで
2日かかってしまいます。20日なので、それほど時間にゆとりがあるわけでもないし、
欧州には夏季休暇と場合によっては猛暑(他でも書きましたが、本来暑くないエリアでも
近年の異常気象の影響で耐えられない暑さになるが、建物や生活が対応できていない)が
襲います。となれば、毎日移動なんかできなくなります。

まだ、三ヶ月とみるか、もう三ヶ月を切っているとみるか。私なら後者です。
特に交通機関と宿は早い方が良い。また、今年は、2ろ3が土日です。
2日が小規模な帰国ラッシュとなる可能性もあるのです。

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1件のコメント

  • 17/05/15 08:09

    上でした

    こちらのほうが先の質問でした。

    買ったものは仕方ないが、LCCで欧州とは大胆な。
    TZ201で8時間半、
    Scoot launches SIN-ATH from 20 June 2017
    で、
    taking off at 2am (Singapore time) and arriving in Athens
    at about 8.30am (Athens time)
    かなりキツいですよ。多分、それほど体力の余っている
    年齢でもないでしょうし。一泊しかしないのなら、宿を追い出されてから
    休む場所がありません。

    上の方でまた迷言が復活していますが、直行便ですら、遅延欠航は
    日常茶飯事。ましては経由便は乗り遅れの危険がさらに大きくなります。
    仕事人にとって、観光で遅れて仕事に穴を開けることは決してやっては
    いけないことで、業務での渡航ですら、直行便のある都市への経由便を
    認めないところだって当たり前のようにあるのです(何時も思うのですが、
    書かなければバレずに済むのに・・・)。この点、孤島的な経由地
    (自社便しか飛んでいないので、代替えがない中東やロシア)は危険と言えます。
    中東便ではかなりの確率で失敗経験があります。

    それと、新空港開業は来年(以降)になるようです。
    豊洲や森友のような暗い闇が潜んでいるのか、単なるドイツ人の
    潔癖症(日本人のほうが上のような気がします)でしょうか?

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