さくら 山陽新幹線は「さくら」に乗れます、出来た当初に良く乗りました。 平日は半車しかないグリーン車でもガラガラ、土日は満杯でした。 山陽新幹線の「こだま」はローカル感満杯で常にガラガラです。 同じ線路を「のぞみ」とは別次元で。 「のぞみ」は殺伐としてるけど、他はどこか温かい。 面白かったのは東京近郊の普通電車のグリーン車、空席は天井に赤のランプが灯ってて、スマホを近付けたら緑に変わって課金終了。 これがパスだと紙なので近付けたって何も変わらない。 周りの目線が「ここはテメーらの来るところじゃねぇー!」、突き刺す視線が飛んで来る。 車掌が来てパスを見せると、信じられないぐらい丁寧な挨拶を受ける。 スマホ課金組には何の挨拶も無いのに、エライ違いを見せ付けられました。 新函館北斗から鹿児島中央まで一気に行くと12時間近くも乗ってるんですね。 これならLCCの方が楽です、高速バスはバス自体が凄く小さいので寝台方式でも疲れそう。
Re:さくら シロカイーナさん、こんにちは。 あのグリーン車の方式は、確かに赤のままだったら居心地が悪い(?)のは事実で、かつ、パスも含めていろんな事情で紙グリーン券しか持ってない人もいるので、うーんというところですね。私はいろんなところで書いていますが、二次元バーコードにするのがいいと思うんですけどね。あれだったら紙でもスマホでも対応できるし・・・。