伊の小さな街々は日本人のほとんどが半日で観光されてますよ ローカル列車に早割なんかないのは常識。 そもそも予約なんかできないのだから。予約ができない列車に早割はありません。 かなりの確率で乗れないことが多く、あらためて割引なしの普通運賃で買いなおす、すると結局パスのほうが安かったと気付く。あとのまつりというパターンですから。 ペルージアもアッシジも半日で観光する方のほうが圧倒的に多いのですよ。アレッツオ、サンジミニャーノ、ルッカ、オルビエート、ビテルボ、ピサみな平均滞在時間は半日前後です。 もっと挙げましょうか。ポンペイ、カプリ、アマルフィ、アルベロベロ、マテーラ、タオルミーナ、サンマリノ、フェッ ラーラ、パドヴァ、ヴィツェンツアなど伊の小さな町の大半は半日以上かける方は極めて少数です。シエナだけですよ。平均滞在時間が1日に近いのは。 だから、普通列車で旅するときでもグローバルパスのほうが安上がりというケースのほうが多いのです。 伊ではそれほどトクにはならないというだけです。グローバルパスですから、他にスイスや独、オーストリア、仏、北欧、ベネルクス3国など鉄道運賃が高い国も周遊しますね。そこではその都度きっぷを買うより数分の1で旅行できますから結果として激安に旅できるわけです。
ホンマカイナ2 その「日本人のほとんどが」「みな」というのは何が根拠ですか?挙げられるならソースを挙げて下さいな。まともに返答するのももうアホらしいんですが。 アルベロベッロやサンマリノみたいな見るものがないところなら半日で十分ですが、そもそも駅から中心部まで遠いフェッラーラとかヴィチェンツァなどは着くまでに時間がかかるし、見るものも多いのにわざわざ行って半日でおしまい、なんてありえます?このあたりまで行く人というとそこそこ興味の対象もちゃんと自覚して行く人たちですから、半日で見て帰りますかね。 結局あなたがそうだということでしょう。それを一般化することはできませんよ。 まあそれにしてもまさにスタンプラリー旅行をされてきたのですね。行くだけが目的の。 これ以上議論を続けてもまたまた平行線なので、これでおしまいとします。バサッと一括削除を避けるためにも。
空席探して車両を2両移動したに対し、 「結局,RJも空席が沢山あったわけですね。」 沢山あったわけですねと書くわけですから、「ほとんどの日本人がー、99%がー」 と脳内で平然と都合に合わせて大増量、大減量。
1日1観光地というよく見る旅程は観光は半日で、移動が半日です 当掲示板でのトピ主さんの旅程を見れば歴然です。 街の観光は半日前後ですが、次の街、観光地への移動に時間がかかるので、半日観光、半日移動というのが普通に見られるでしょう。 1日目A、2日目B、3日目Cというのが大半です。 この場合、丸1日観光してるのではなく、半分は移動なのですよ。ハイデルベルクからローテンブルクのように。 ABが近い場合は本日のポルトガル5日の方のように、1日でナザレ、オビドスとなるのです。 この掲示板だけでなく、伊で日本人旅行者に伊の小さな町、ピサのような単発の観光地にどれほど滞在したか聞いてご覧なさい。10中、8,9は半日と答えるでしょう。この掲示板でも傾向は十分わかりますが。 別にSabinaさんがその倍、3倍かけて回りたいというのは全くの自由ですが、ピサの斜塔やモンサンミッシェルは2、3時間程度、ポンペイも半日以上かける方は極めて少ないということは知っておいてください。 オビドス、ナザレ、ローテンブルク、ディンケルスビュール、ネルトリンゲン、アルベロベッロ、マテーラ、カプリと、大都市とフィレンツェ、ベネチアなど一部観光都市を除く、欧州の街、観光地の8割いや9割?の日本人の平均滞在時間は半日程度です。 1週間の旅で毎日観光地が異なる旅程は普通に見られるでしょう。これは基本的に半日観光、半日移動の繰り返しということなのですよ。 残りの1日以上滞在という1~2割?に属するのがロンドン、パリ、ローマ、ウイーン、プラハ、ブダペスト、ベルリン、バルセロナ、リスボン、フィレンツェ、ベネチア、ドロミテ、イスタンブール、サンクトペテルブルク、モスク ワ、アテネ、アムス、コペン、ストック、エジンバラなどで少なくとも1日、多くは2日か3日の滞在となっています。
どの行もすべて意味不明。 それに現在まで早割を買ってまだ一度たりとも利用に失敗したことがない。 この前書いたBrussel Centraal駅全体を警察が完全封鎖していた日にポケーっと半日解除を待って乗るのはあなたくらい。 駅員にも接触できない、周囲の旅人も何があったか把握できていないのだからスマフォで情報を得てどう咄嗟に行動するかで決まる。 以前にも書いたが鉄道パスを買わずにトクをした金額ストックが溜まっていくばかり。