いいえ、模写に決まってます。えうっ、えうっ・・・ じ、実は、主人が、画家の名前より修復者の名前が大きく出ている、なんて変なことを言っていたのです。 あれは、修復者ではなくて、きっと模写した画家の名前だったのですね。 み、皆様、しろーとが変な口出しをして、ぬか喜びさせてしまいました。ごめんなさい。(ToT) でも、ガイドでは、何も言ってなかった・・・。 えーん、えーん、ウッフィツィは、東洋から来たかわいそうオジサンとオバサンを騙すんですよぉ~。ぐすん。
幻の絵? ららさらまさん、気にしないでくださいな。 (模写だとして)確かにわかりにくかったと思います(5年前)。 目的として見に行っていなければ模写か本物かなんて気に留めないのも無理はないです。そもそも模写なら置いておくなよ!とも思いますよね~。10年前はなんにもかかってなかったんですよ。 修復中ならガイドでも言うべきことだと思うし。 ヨーロッパでは幻の絵として常識なんですかね? しかしjasugenさん、詳しいですね! そんな経緯のある絵とは知りませんでした。 じゃあ、もうほんとにずうーっと展示されてないってことですか? なんでそんな幻の絵に恋してしまったのだろう。。。 でも「モナリザ」とか「春」とかの名画は実際見ると(私にとっては)意外とインパクト弱かったりしたから本物は見ないほうがよかったりして。。。 とにかく!フィレンツェにはほかにもたくさんの楽しみありますから! jasugenさん、お互い楽しんで来ましょう!