退会ユーザ @*******
06/03/20 07:39

はるきままさん

あんなつまらないレポートでもお役にたててうれしいです。

PEIは、わたしもまだ行った事はないのです。
いつか行ってみたいですね。

PEIへはハリファックスから車で3~4時間ですね。
小さなお子様連れでは、大変な距離ですよ。
子供を後座席のカーシートに載せて(カナダの法律)運転ですから。
ご主人が一緒かツアーがあればいいかもしれません。
でも、ご存知のように、ツアーは融通がきかないので、
それはそれで大変でしょう。
わずか3泊ならば、ハリファックスにいるほうが
あなたも楽しめるのではないかと思います。

Public Garden という公園で、アヒルを追っかけたり、花を愛でたり
日曜の午後の野外コンサートなんての楽しんだりするほうが
いいのではないかなと思います。
小さい子供というのは、狭いところでじーっとしてないでしょ。

その意味では、シテダルとよばれる要塞もいいですよ。
函館の五稜郭に似た要塞です。
子供も自由に歩きまわれるし、砲台があってさわったり、
19世紀頃の格好をした人たちがウロウロしてますので、
子供と一緒に写真をとったり。
ハリファックスのハーバーが見渡せて、
ハリファックスの歴史も学べて、大人にも充分楽しめます。

それとハーバーでかもめを追っかけるってのもいいかしら。
(鳥インフルエンザが心配?北米にはまだ来てないみたいです。)
夏はきっと街頭芸人の芸もみることができるでしょう。
マーケットが開かれてて、ちょっと合間にお母様も買い物。
そうそう、こちらのアニメのキャラクターの
テオドール・タッグボートのボートがありまして、
夏にはそれにのって港の観光ができるみたいです。
テオドール・タッグボートって、
ディズニーの昔のアニメのキャラではなかったかしら?
ハーバーのほうには、昔の町並みが残ってまして
異国情緒味わえます。

なんか色々とりとめもない事書きましたね。

親子で楽しい旅でありますように。

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1件のコメント

  • Re: はるきままさん

    どれにどらさん、こんばんは。

    >PEIへはハリファックスから車で3~4時間ですね。
    >小さなお子様連れでは、大変な距離ですよ。

    そうですよね・・・。はじめは飛行機でPEI行こうかなと思っていたのですが、私一人で無理に連れて行っては息子もかわいそうなのでハリファックスあたりでのんびりとかもめを追っかけたりすることにします。
    現地でレンタカーを借りてもいいかな、とも思っています。
    私は大阪に住んでいるのですが、主人の実家の名古屋に3時間車に乗るだけでもチャイルドシートが嫌で大騒ぎしています。

    お返事いただきがてら、あつかましく質問させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?
    確かノヴァスコシアのトピックで蚊とか虫の話題があったようですが、虫の攻撃?を虫除けなどで防げるのでしょうか?大人ならまだましだとおもいますが、子どもが刺されるとかわいそうなので、もしご存知であれば参考までにご意見いただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。

    >テオドール・タッグボートのボートがありまして、
    >夏にはそれにのって港の観光ができるみたいです。

    街頭芸人もボートも楽しそうですね☆
    私も子どもっぽい所があり、なんでも乗ってみたいほうなのでわくわくしています。



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    退会ユーザ @*******
    06/03/21 03:10

    虫の話

    この頃は日本では蚊が少なくなったとききました。
    それはそれでちょっと恐いような気がします。

    ノバスコシアのトピで話してたのは、
    ディァーフライ(Deer Fly) といいまして、
    沼地の多い場所で発生する、大きなハエのような虫のことです。
    かまれると痛いのです。血も出ます。
    でもこの虫は、自然の多い山の中とか田舎に行かないと居ないので
    街中のハリファックスでは心配ありません。

    蚊は、夏に意外と多いのです。
    これは、寒い国だという概念があるので
    その意外性で多く感じるのかもしれません。
    しかし、町の中とか港の近くを歩いている分には全然関係ないです。
    上記のPublic Gardenなどに、蒸し暑い夕方行くと、
    蚊にくわれるかもしれません。
    そこらへんは、日本と同じではないかと思います。

    小さい子供と一緒の旅行は、
    虫刺され用の塗り薬(ムヒ)は持ってるほうがいいかもしれませんね。

    レンタカーされるのでしたら、
    是非Peggy's Cove の灯台を見に行ってください。
    夏は日が長いですから、ご主人の仕事が終ってから行っても、
    そんなに暗くならないうちに帰ってこれるでしょう。