回答ありがとうございます。

ケルンとフランクフルトの間1時間ほどですので予約なしで行こうかなと・・。でも一応予約した方がいいのか?

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2件のコメント

  • 17/04/20 07:58

    時間帯によっては混むでしょう

    5月の日本の連休の平日でみると、
    ICE Sprinterは
    fährt Mo - Sa, nicht 1. Mai,
    fährt Mo - Fr, nicht 1., 25. Mai,
    fährt täglich
    などがあり、
    さらに料金も
    Sparangebote 24,00 EUR 39,90 EUR 53,90 EUR 59,90 EUR
    まであり、傾向として朝と夕方にFlexpreis 73,00 EUR
    との差がほとんどなくなるので、明らかに観光よりも
    ビジネス客向けでしょう。

    以前にGermanrailpassでも除外していたのも、JRパスでの
    のぞみ利用をJR東海が認めないのと同じ理由でしょう。
    今はその制限もなくなったはずですが、ドイツと言えども、
    www.germanrailpasses.com
    Trains in Germany
    Domestic high-speed trains in Germany
    On the German Rail Passes timetable ICE and ICE Sprinter trains simply
    as 'ICE'. Reservations are compulsory for ICE Sprinter trains.
    But are optional for standard ICE trains.
    と書かれています。まあ、一等だけはパスでの座席予約料は必要なので、
    完全に間違っているとは必ずしも言い切れないのですが、”compulsory”
    は誤りでしょう。

    なお、同じ日でも普通のICEには19,00 EURのSparangeboteがあり、
    これの一等は29ユーロでしかも座席指定料金込み。差額は、5ユーロ
    程度になるので、敢えて一等にするというものひとつの手ですが、
    一時間程度の旅でそこまでするか・・・でしょう。

    しかし、Sprinterでは、最低の24ユーロの列車でも、
    Sparpreis 1.Klは47,90 EURに跳ね上がるので、やはり
    特殊な空間なのでしょう。

    体験してみたい(車内の雰囲気?)だけなら、安い料金のある
    (残っている)列車を予約購入しておけば良いのでは?
    パスで乗るのなら座席予約は必須でしょう。

    19ユーロのICEは90分掛かるので、これなら一等にしても
    お得なので、これならありかな?と思います。

    まあ、時給数十ユーロで働いているビジネスマンにとっての
    30分なら貴重でしょうが、旅行者にはあまり関係ない距離で
    あるのは事実ですので、悩んでください。

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  • 日本人は予約しすぎ、窓口(自販機)で買えなかったら次の電車に乗るくらいの余裕でも良いのでは?

    昔はそんなに予約しまくる人はいなかった。

    何が起きるかわからない海外旅行、国内旅行でもそうだけどその場で切符を買うという考え方も臨機応変で良いのでは?

    成功を祈る!

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    その通り

    その通りだと思います。ただ、限られた休みの中で少しでも効率よく回らないといけないと考えるのでそうなるのだと思います。もっと余裕をもって旅ができればいいのですが、日本のサラリーマンでは無理でしょう。定年になって余裕ができてからそんな旅行ができればなあと思います。

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