今のところ大丈夫ですね~ ビザ申請時に残存6ヶ月以上で、入国時に6ヶ月を切ってても、滞在日数以内であれば、今のところ問題なく入国できます。 「今のところ」、というのは、こういう問題は時によってコロコロ変わるので、今の法律内では大丈夫というだけで、出発間際に法律が変わったりすることが有るかも知れない。 経由地が何処だか分からないけれど、一応米国も調べてみましたが、ブラジルへ渡航する場合のトランジット通過なら残存6ヶ月とかは書いてないし大丈夫みたいです。 欧州や中近東経由ならパスポートコントロールは無いですし、残存期間なんか関係ありませんしね。 日本国籍がブラジルビザ取得は全然困難ではありません、ブラジル国籍が日本の観光ビザ取得に比べれば屁みたいなものです。 東京ー箱根ー名古屋ー大阪と移動するのに、箱根の前の滞在地を明確に書けと指示して来ます。 東京から横浜に寄って箱根なのか東京からダイレクトに箱根なのか、出発前に明確にしておけ、なんて馬鹿みたいな要求と滞在地のホテルの予約証明書とホテル支払い証明書、なんて何処までもケチくさい要求をして来ます。 東京で出会った友人に日光へ連れて行って貰えば計画書違反になるそうです。 ブラジルへ行かれる日本の皆様には、この手の子供染みた要求は無いので御安心を!
在日本ブラジル総領事からの連絡で パスポート残存期間内での入出国なら6ヶ月を切ってても大丈夫に変わったとのことです。 延長手続きも残存期間内でしか出来ないそうです。 在サンパウロ日本総領事館で在留邦人ならパスポートは午前中の申請で午後から受け取ることが出来るんだけど、旅行者にも適用されるかは分からない。
Re:東京から横浜に寄って箱根なのか東京からダイレクトに箱根なのか、出発前に明確にしておけ そんなことまで大日本帝国は要求するのか(涙)。 べつにどんな旅をしてもいいではないか? 成功を祈る!
旅行計画書を提出しないと観光ビザでさえ下りない 日系+中国系ブラジル人のアミーゴのビザ申請を手伝って驚きました。 大半が他のアジア諸国に流れる様に彼も日本をパスしてアジア旅行にされました。 日系も三世までは簡単でも、四世以降になると非常に難しいです。