JALの件、地上での業務は委託会社のようですね

http://www.aviationwire.jp/archives/115292

記事を読んでも複雑で。
地上でも機内でも早くに気付く機会はあったはずなので、杜撰と言われたらその通りだと思いました。

それより別人名義の航空券を渡された人(記事内の乗客Bで、最終的に飛行機から降ろされた人)、もしくは手続きをした連れの乗客Aは、不思議に思わなかったのかな?
乗客Cも同じ団体なので、人数分の手続きは出来たはずと思いこんでいたのでしょうか?

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